750形は大阪市電の路線縮小にあたり1965年に大阪市から移籍してきたグループです。
751~760は元大阪市電1601形(1928~29年製)
761~764は元大阪市電1651形(1940年改)
765~772は元大阪市電1801形(1950年製)
と戦前戦後の代表的な大阪市電車両で いずれも13m級の前中扉車で直接制御のツリカケ駆動車です。
ここでは750形Ⅰ(751~760)をピックアップしました。
1928、29年に藤永田造船所と梅鉢鉄工所で製造された1段下降窓の古めかしい形態です。
大阪時代に3扉から2扉に改造されています。
廃車されるにあたり大阪市電形台車を1801形や2601形などに転用しています。
1601形は広電に14両譲渡され うち4両が 2500形連接車2511-2514に改造され 残りの10両が751-760となりました。
一番古いグループだったこともあって 2500形も含めて1987年までに全廃されています。
758、759は1979.80年に花電車用 貨50形51.52に改造されました。51のみ残っています。
750形 Ⅰ 757(もと大阪市電1601形 1635)

撮影場所日時 不明
広島電鉄750形 761-64
旧大阪市電1601形( 1928~29年 藤永田造船所製 75両、梅鉢鉄工場製 25両)
13.710× 2.488× 3.877 15.76 t 90 名
台車:大阪市電形(KS-46L) 住友 モーター:AGE製 52kw ×2
参考文献 rp688/593 2000.4/1994.7
参考:阪堺電気軌道 モ121形 125(もと大阪市電 1601形 1612)

撮影場所:住吉
形式 モ121 121-30 両数 10 S4 藤永田造船
大阪市電1601形(もと3D車)+モ101形の台車とモーターを流用
大阪市電 1612 → モ125
13.710 ×2.488× 3.717 18.5 t 90 名 40 席
台車 Brill77E1 30×4 駆動方式 ツリカケ ギア比 57;16
制御装置 間接非自動 参考文献 rp319 1976
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