同系列の電車で最も長期間にわたって製造されたのは何系でしょうか。 真っ先に考えられるのは製造されたその総数が3447両となる国鉄103系ですね。 1963年に試作車である900番台が登場し トリとなる1500番台がその製造を終えたのは1984年ですから21年間ということになります。 ローカル私鉄ではどうでしょう? 近江鉄道800系です。1993年に801Fがデビューしトリとなる811Fが登場したの […]
来る電車、来る電車、毎日同じ電車だ…としたら、それはやっぱりつまらないですよね。 私の職場は阪急宝塚線沿線にあります。ピカピカの新車である阪急 1000系 が来たときはやはりうれしさを隠せないですね。 (この記事は2014年4月に記したものです) でも1000系もいずれその数を増やしそのありがたさも失せてゆくことになるのでしょう。 対してそのうれしさが失せない車両もあります。8000系です。 京都 […]
モハ220形は1991年に近江鉄道初の冷房電車としてデビューしました。 吊りかけ駆動とはいいながらエアサス付き台車であるFS40を履いた両開きステンレスドアの冷房車でそのスマートなマスクとあわせて近江鉄道の新時代を画した車両といっていいでしょう。 しかし2014年から廃車が始まり2015年には旅客運用からは外されてしまいました。 近江鉄道といえば歴史的鉄道遺産といえる電気機関車を永年にわたって使い […]
2007年秋、郵政事業は民営化されました。日本郵便は宅配業者との競争に打ち勝つべくいっそうの経営効率化を推し進めつつあります。 しかし、元来郵便というものは、大都市であろうが、へんぴな過疎地であろうが、日本全国津々浦々、均一料金で、等しく国民にサービスを行うという、公共性の強いものでした。 沖縄の離島へ向かう南西航空の機体には〒マークがあり、それが何とも誇らしく感じられたのも懐かしい思い出です。 […]
阪急に6300系という かつてはフラッグシップといえる人気車両がいました。 しかし6300系とは言いながら6300形は存在しない不思議な系列でもありました。 (この辺のいきさつについては珍車ギャラリー#004「阪急6330系」をご覧ください) とはいえ6300系にはちゃんと6350形がいます。しかし駿豆線の1100系には1100番台が一台もいないのです。 1100系は1989、90年に西武701系 […]
ED301は北陸鉄道が発足した後、1954年に東洋工機で製造された30t級箱形電機です。 1952年より金名線沿線を流れる大日川上流にダムおよび2発電所の建設が進められておりその資材輸送のため導入されました。 戦後製なのになにやら古くさいのは張り上げ屋根でないという点が大きいと思うのですが 新製当時はポール集電だったそうですからその当時の姿は古典機といっても差し支えないスタイルだったと思われます。 […]