JR九州 457系 急行形交直流電車 1970~2007年

1969~71年に製造された457系は3電源対応の急行形電車です。特急でいえば485系に相当します。 数字だけ見ると475系の方が新しく思われますが457系の方が新しく冷房付きで登場しています。 東京、大阪を起点に東北地方や北陸、九州といった交流電化地域を結ぶ急行列車として全国で活躍していました。 しかしその後、新幹線の延伸により特急車両が地方に進出し急行を格上げ、1985年3月までに457系急行 […]

「サンシャイン宮﨑」JR九州 713系0番台 珍車ギャラリー #429

私たちは1983年に試作車(900番台)として2連×4=8両が新製されました。 試作車は様々なテストを行い、この成果を基に量産車が作られるというのがおきまりの段取りです。 でも713系には量産車が作られることはありませんでした。 私たち713系が生まれた目的は数多く残っていた地方幹線の客車列車を電車化することでした。 でもその当時、急行形電車も数多く余っていました。廃車するにはもったいない新性能車 […]

JR九州 475系 急行形交直流電車 1965~2007年

1965~68年に製造された475系は473系をベースに抑速ブレーキを搭載した交直両用の急行形電車です。(交流区間は60hz)なお当初、冷房機は付いていませんでした。 大阪を起点に北陸、九州といった交流電化地域を結ぶ急行列車として活躍していました。 しかしその後、新幹線の延伸により特急車両が地方に進出し急行を格上げ、国鉄時代に475系急行は運用を終了しました。 JRに継承された時点で多くが近郊形改 […]

JR九州 717系200番台 475系更新車 ワンマンカー 1985~2014年

717系は 国鉄末期に多く残っていた地方幹線の客車列車を電車化するため 余剰化した急行形電車に近郊形車体を載せ替え交流専用とした更新車です。 1985~88年に改造されました。 0・100番台が仙台地区向け、200・900番台が九州地区向けです。 0・100番台は3連のままでしたが、200・900番台は2連となりました。 200番台は1986~88年に475系のMMユニットを改造したもので モハ4 […]

JR九州 713系900番台 試作車 1983~2010年

713系900番台は国鉄末期に地方幹線の客車列車を電車化するために開発されました。 1983年に試作車として 2連×4=8両が新製されました。 しかしその後、量産化されることはありませんでした。 余剰化した急行形電車に近郊形車体を載せ替えることで対応することになったからです。(717系) 全車JR九州に承継され おもに長崎本線・佐世保線で運用されました。 1996年に宮崎空港線のシャトル列車「サン […]

JR九州 713系0番台 リニューアル車「サンシャイン宮﨑」2008年(1983年)~

713系は1983年に試作車(900番台)が2連×4=8両が新製されました。 しかしその後、量産化されることはありませんでした。 余剰化した急行形電車に近郊形車体を載せ替えた717系に取って代わられたからです。 全車JR九州に承継され 1996年宮崎空港線のシャトル列車「サンシャイン宮崎」へ転用されることになりました。 座席を485系廃車発生品の回転リクライニングシートに取替えています。 2008 […]

JR九州 715系0番台 581系改造 交流近郊形電車 1984~98年

国鉄末期、地方幹線の普通列車はその多くが客車列車でした。 これを電車化するために大量に余っていた特急形寝台電車である581系・583系を種車に近郊形改造したのが715系です。 1984年に交流60Hz専用の581系が715系0番台に改造されました。 長崎本線・佐世保線用に配属され 48両全てがJR九州に承継されました。 2扉の狭幅折戸ではラッシュ時に対応できず徐々に運行数を減らし1996~98年に […]

JR九州 415系1500番台(クハ411形1500番台、1600番台)ロングシート ステンレス車 1985年~

415系1500番台は1985~90年製に製造された211系タイプの軽量ステンレス車体のロングシート車。 4連×34本=136両製造され 当初は勝田電車区に配置されていました。 1986年製の13編成が南福岡電車区へ配属されJR九州となり編成番号がFm1509〜1521となりました。 MM’ユニットおよびクハ411形(トイレなし)が1500番台。 クハ411形(トイレ付き)が1600番 […]

JR九州 415系500番台(クハ411形500番台、600番台)ロングシート車 1982~2022年

415系500番台は1982~84年製のロングシート車。4連×24本=計96両 MM’ユニットおよびクハ411形(トイレなし)が500番台。 クハ411形(トイレ付き)が600番台となるグループです。 常磐線の混雑解消のためロングシート車となったもので全て勝田電車区に配置されていました。 1986年3月に うち5編成が南福岡電車区へ転出してきました。 これがJR九州に継承され編成番号は […]

JR九州 415系100番台(クハ411形100番台、200番台)ロングシート改造車 1978~2022年

415系100番台は1978~83年製。 MM’ユニットおよびクハ411形(トイレなし)が100番台。 クハ411形(トイレ付き)が200番台となるグループです。 113系2000番台と同じ車体をもつ セミクロスシート車でいわゆるシートピッチ改善車です。 MM’ユニット28組56両、クハ411形52両・サハ411形4両の計112両が製造されました。 JR九州が継承したのは南 […]

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