珍車ギャラリー

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三井化学専用線 11号機+デ4 (珍車ギャラリー#078)

パンタグラフにご注目。 上の写真をご覧ください。古典的な電気機関車ですが、パンタグラフがあがっていないのをお気づきになられたでしょうか。 実はこの11号機関車、隣のデ4号電源車に積み込まれたバッテリーの電気でもって動いているのです。 蒸気機関車における炭水車みたいなものだといいたいところですが、SLは炭水車がなければ動けません。 タンク式機関車はさておき、SL本体と炭水車は一体のものです。 対して […]

「50歳でも特急」東武鉄道 350系 (珍車ギャラリー#394)

50年を越えて優等列車であり続けた 東武 350系 東武350系は200系投入により余剰となった急行「りょうもう」用1800系を1991年に改造したものです。 日光線にも乗り入れることから発電・抑速ブレーキを追加しました。 1800系のうち 13・16・17・18Fを改造し、6連×2を300系、4連×3本を350系としました。 種車となる1813,1816Fは1969年9月製ですから 351,35 […]

「新性能車を追い出した旧性能車」豊橋鉄道 7300系(珍車ギャラリー#232)

新性能車を追い出した旧性能車。-豊橋鉄道 7300系 渥美線と名鉄 豊橋鉄道渥美線は、渥美電鉄が1924年に開業しました。当初から電化路線です。 概ね現在の姿となったのは新豊橋駅まで延伸された1927年ということになるでしょう。 1940年には名古屋鉄道に合併され名鉄渥美線となりました。 現在の豊橋鉄道渥美線になったのは1954年。 名古屋鉄道が渥美線を東田本線(市内線)を経営する豊橋鉄道に譲渡し […]

西武鉄道 401系 (珍車ギャラリー#111)

近江商人と西武401系 「買い手よし、売り手よし、世間よし」の「三方よし」で知られる近江商人といえば、「しまつしてきばる。」という言葉に尽きます。 お金を貯めるのに倹約するのは当然ですが、この言葉は、単なる倹約ではなくて、「きばる」-つまり-徹底してモノの効用を使い切れ。 ということを教えているのではないでしょうか。 事実、西武は、戦後徹底して、旧型国電のリユース、リサイクルを行い、「質より量」と […]

「ドレミファインバーター」京急 2100系(珍車ギャラリー#155)

さよなら ドレミファインバーター 「ドレミファインバータ、歌う電車」として親しまれる京急電車が 2021年夏に”歌い終える”ことになりました。ところで「歌う電車」っていったい何者なのでしょう。 関東にお住まいでない方にとってはピンとこないかもしれません。この機会にぜひお読みください。 時代を奏でるインバーター変調音-京急2100系- ツリカケ電車のようにうなり声をあげて加速 […]

「忘れた頃に追加された新車」京阪電気鉄道 2200系2380番台(珍車ギャラリー#393)

忘れた頃に追加された新車 京阪2200系2380番台。 同系列の電車で最も長期間にわたって製造されたのは何系でしょうか。 真っ先に考えられるのは製造されたその総数が3447両となる国鉄103系ですね。 1963年に試作車が登場し、トリとなる1500番台がその製造を終えたのは1984年です。 つまり21年間ということになります。 私鉄ではどうでしょう? 京阪2200系です。 1964年に登場しトリと […]

阪神電気鉄道 7890系(珍車ギャラリー#184)

UR都市機構は、1986年から2020年6月まで阪神武庫川線で活躍した「赤胴車」7890号を武庫川団地内の「地域のコミュニティスペース『赤胴車』」として保存することになりました。 7月 10日にはオープニングセレモニーが開催されました。 「赤胴車」7890は、34年も武庫川線で働き続けたのですね。まさにヌシ的存在ですが、彼女には阪神の歴史を背負ってきたという出生の秘密があります。   赤 […]

「5ドア」京阪 5000系 (珍車ギャラリー#146)

京阪は、京橋駅のホームドア整備にあたって、扉の位置が合わない5000系を2021年6月頃に引退するとしていました。 しかし、列車運用の見直しに伴い、2021年9月頃に延期するとのことです。 ラストランに合わせてUPしようと思っていましたが、出し惜しみをするつもりもないので、本日UPいたします。 5000系が登場した当時 通勤ラッシュ時に先頭車から前を眺めていると、いろんなことがわかります。 「もは […]

「デトもモトも、もとは同じ」叡電 デト1001と 京福電 モト1001(珍車ギャラリー#120)

7月17日(土)。叡山電鉄は 2 回目となる「電動貨車デト 1000 形1001 号車撮影会」を開催します。 2021 年 4 月 24 日の前回同様、車庫内でフォトランを含む撮影会が予定されています。参加費は3000円。コロナ対策のため定員が制限されているのでこんなもんでしょうか。最近はこういう有料車両基地見学会が増えてきたような気がします。 それはさておき、撮影会に参加される方に、また参加しよ […]

「単なる 寄せ集めとは言わないで」京阪 10000系 7両編成(珍車ギャラリー#366)

「単なる寄せ集め とは言わないで。」 系列とは 鉄道車両には系列という用語があります。 103系とか7000系とかいうやつですね。 黎明期の電車はというと自動車と同じく単独で走行するものでした。 いつしか機関車のように他の客車を従えて走るようにもなってゆくのですが、 パートナーを固定することで、 片側の運転台をパートナーに肩代わりさせたりすることが可能になりました。 電動車自体も大型化、高出力化す […]

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