313系3000番台は 飯田線・御殿場線・身延線での運用が主となる2連のワンマンカーです。
静岡区に2連×12=24両(V1~12編成)大垣区に2連×16=32両(R101~16編成)が在籍します。
座席はセミクロスシートで寒冷地で運用されるためドアは半自動となっています。
列車本数の少ない線区での運用を考慮し発電ブレーキを搭載します。
目次
JR東海 313系3000番台 V03編成
JR東海 313系3000番台 2連 静岡車両区
←熱海、国府津② ①甲府 静岡→
V03編成 セミクロスシート車 1999.3 新製 2006.11 2パン化
クモハ313_3003-クハ312_3003
参考 JR電車編成表2011年冬版 撮影 2005.8:沼津
V03編成② クモハ313形3000番台 クモハ313-3003 (2パン化以前)
V03編成① クハ312形3000番台 クハ312-3003
撮影場所:沼津
静岡車両区のV13、14編成にはクモハ313形3100番台が在籍します。
製造当初から2丁パンタであることから区分されました。
3000番台が2丁パンタに改造されましたのでほぼ同一仕様となりました。
珍車ギャラリー JR東海 313系1700番台
313系 0番台 300番台 1000番台
1300.1700番台 2300.2350.2500.2600番台
3000番台 5000.5300番台
8500番台セントラルライナー
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