305系は2014~15年に製造されました。6連×6本
水戸岡デザインのA-Train(日立製)で4Dロングシートの通勤形直流電車です。
ワンマン運転対応のATO(自動列車運転装置)を搭載、筑肥線から福岡市地下鉄空港線への直通運転に充当、103形1500番台に取って代わりました。
303系同様インバータ電車ですがPMSM(密閉式永久磁石同期電動機)を採用し個別制御(1C1M)となっています。
目次
305系 W2編成 唐津車両センター
JR九州 305系 6両編成 編成表 W01~06 唐津車両センター
←西唐津① ⑥ 福岡空港→
W01:クハ305_1+モハ305_1+モハ304_1+モハ305_101+モハ304_101+クハ304_1
参照:JR編成表2024年夏号 撮影2024.7:下山門
W02編成① クハ305形0番台 クハ305-2
トイレ付き
W02編成② モハ305形0番台 モハ305-2
主変換装置:PC406K
W02編成③ モハ304形0番台 モハ304-2
パンタグラフ:PS402K
W02編成④ モハ303形100番台 モハ303-102
②号車と同じ
W02編成⑤ モハ304形100番台 モハ304-102
③号車と同じ
W02編成⑥ クハ304形0番台 クハ304-2
撮影場所:下山門
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