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近畿日本鉄道 10400系/ 11400系 特急車 旧エースカー/新エースカー

 10400系は、1961年に乙特急用として新造されました。 当初は125kwモータ車でしたが、後述する11400系と足並みを揃えるため66年に145kwモータに変更されています。 MMユニットの2両(モ10400形)を基本にTc(ク10500形)を1両もしくは2両を増結する編成でした。 クーラーの方式を変更した1974年、Tc-Tc-Mc-Mcの固定編成となりました。1992年までに廃車されてい […]

近畿日本鉄道 16200系 青の交響曲(シンフォニー) 吉野線特急

  16200系は2016年9月に営業運行を開始した観光特急「青の交響曲」(あおのシンフォニー)用車輛です。 種車は6221F。足回りも車体のフォルムもほぼ6200系のままです。しかし、 紺色を基調としたメタリック塗装に金色の帯にエンブレムが配された姿は、観光特急の名に恥じない豪華さを醸し出しています。 1・3号車にサロン席(3・4人用)とツイン席(2人用)、2号車にラウンジスペースとバーカウンタ […]

近畿日本鉄道 16600系 吉野線特急

 16600系は2010年に2両編成2本(モ16601-ク16701)が製造されました。 22600系の車体がベースとなる南大阪線版「Ace」です。 主制御器は日立製VFI-HR-2420F、2レベルVVVFインバータ制御(IGBT)で、 モーターは三菱製MB-5137-A(185kw)。 台車はKD-316/Aで、パンタグラフはシングルアームのPT-7126-Aとなっています。 2016年 […]

近畿日本鉄道 26000系 吉野線特急 さくらライナー 

 26000系は1990年に『さくらライナー』の愛称でデビューしました。 89年に登場した21000系『アーバンライナー』をベースに設計された同じくオールMの編成です。 『アーバンライナー』ほど高速運転することはないのでモータの出力は控えめです。 (21000系の125kwに対し95kW(三菱電機MB-3308-A ギア比3.81)) 主制御器は抵抗制御で日立製のMMC-HTB-0U(1C8M)で […]

「南紀直通特急」南海 キハ5500系 珍車ギャラリー#403

南海では、戦前から紀勢西線への直通運転を実施していました。 鉄道省から借入れた客車を南海線内は電車で牽引、和歌山からは鉄道省の客車列車に併結するという形態です。 当時、阪和線は阪和電鉄でしたから鉄道省も難波乗り入れには抵抗がなかったのでしょう。 戦時中は中断しましたが、戦後は南海がサハ4801形(スハ43)を新造し国鉄直通運転を再開しました。 阪和線は国有化されていましたが、南海は既得権を手放さな […]

「旅のコンシェルジュ」近鉄16200系「青の交響曲」珍車ギャラリー#379

「旅のコンシェルジュ」-近鉄16200系「青の交響曲」(あおのシンフォニー)- 近鉄は50000系「しまかぜ」をはじめ、2013系「つどい」、15400系「かぎろひ」など… 観光客を意識した特別仕様の車両を多数投入してきました。 南大阪線系統にも26000系「さくらライナー」が運転されてはいます。 しかし、より観光輸送に特化した車両をとして導入されたのが16200系です。 2016年9月にとして運 […]

近畿日本鉄道 16400系 吉野線特急 

 16400系は1996年に16000系の置き換え用として 2連×2本が製造されました。 (モ16401.2-ク16501.2) 1990年の26000系以来6年ぶりの増備車で、車体は22000系「ACE」がベースになっています。 主制御器は日立製VFI-HD、3レベルVVVFインバータ制御(IGBT)です。 1C2M制御を2群用意し故障時に備えます。 MT編成となったためモーターは160kw(三 […]

近畿日本鉄道 16010系 吉野線特急

 16010系は16000系の増備車です。 1981年に2両編成1本のみ(モ16011-ク16111)が製造されました。 主制御器は日立製MMC-HTB-10F、モーターも三菱電機製MB-3082-Aとなっており、いずれも16000系と同じです。 マイナーチェンジといっていいでしょう。 ただ、12410系の車体がベースになっているので見たも大きく異なり新系列車となっています。 なお台車はKD-89 […]

近畿日本鉄道 16000系 吉野線特急 

 16000系は、南大阪線・吉野線向けとなる最初の特急用車両で、1965年3月デビューしました。 11400系「新エースカー」の車体をベースに、南大阪線用通勤車である6000系の足回りを組み合わせた構成になっています。 制御器は抵抗制御で日立製MMC-HTB-10F、モーターは三菱電機製MB-3082-A(135kw)を搭載します。 台車はといいますと、製造年次が長期に及ぶため 01.02F(19 […]

南海電気鉄道 南海線 9000系

 9000系は1985~88年に6連×2本、4連×5本の計32両が東急車輛で製造されました。 南海本線用としては初めてのステンレス車となります。 日立製 界磁チョッパ制御器VMC-HTR-20Bを搭載します。 従来のバーニア制御をベースに界磁制御をチョッパ制御で置き換えたものです。 ちなみに8200系も三菱製 界磁チョッパ制御器を搭載していました。 主電動機は三菱製MB-3280-BC×4。台車は […]

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