珍車ギャラリー

13/18ページ

「もう とらわれなくてもいいかな」 阪急7000系 7190 (珍車ギャラリー#373) 

1975年 2200系デビュー 2200系2251 在りし日の姿 2000系の導入から15年が経過した1975年。2200系は神戸線にデビューしました。 最新鋭の省エネメカである電機子チョッパ制御を導入した堂々たる8両固定編成は阪急の次世代モデルと位置付けられます。 といえば聞こえは良いのですが、実際にはいろんな問題を抱えていました。 営業運転したのは落成からおよそ半年後となります。 ワンハンドル […]

「阪急の電気機関車」阪急4301(珍車ギャラリー#096)

阪急京都線の歴史とデイ100形 阪急のルーツといえば明治40年に創立した「箕面有馬電気軌道」ですが、 大正12年に創立した新京阪鉄道を母体とする京都線は、その2年前、大正10年に十三-豊津間を開業させた北大阪電鉄がそのルーツとなります。 ちなみにその路線の大半を占める南方-吹田間の一部は、国鉄の旧東海道線の旧線跡だったのですから、箕面有馬電気軌道よりも古い歴史を持っていたことになります。 前述の新 […]

「阪急全線対応」阪急 5100系(珍車ギャラリー#178)

5100系に-5794?- 5年前、宝塚線の5100系に妙なナンバーの車両があるのを発見しました。 5794とか5761とかいうナンバーの中間付随車(T車)です。 どこが妙なのかというと5100系の場合、普通ならT車は5650~とかいう番号になるのです。 ちなみに5100系が登場する以前、阪急の番号の付け方は原則100の位が0ならば神戸線、1ならば宝塚線、3ならば京都線の先頭車(=運転台つき)を表 […]

「翻弄された阪急電車」阪急8300系(珍車ギャラリー#237)

阪急電車のアイデンティティ 鉄道車両は形式(最終的には番台区分)によって、構造・設備・外形などの違いが表され他と区別できます。 阪急電車の場合、創業時単行で走っていた時代はさておき、まずは編成単位で、すなわち系列でもって分類されています。 系列によって、まず神宝線用か、京都線用かに分類されます。 また、2200系などの例外もありましたが、原則、時代を経るに従って数字が大きくなってゆきますので、51 […]

「滅多に出会えない」阪急 8200系(珍車ギャラリー#171)

JR東日本では かつて山手線で使用していた205系にサハ204形6扉車を連結していました。 ホームドアを導入することから 順次普通の4扉車に取り替えてゆくことになりました。 6扉車が必要とされた事情、すなわち殺人的な混雑は もはや案ずるに及ばず という時代になったということでもありましょう。 そういえば205系サハ204形6扉車には折りたたみ式座席。 すなわち 混んでいるときには立っていてください […]

「提案型の鉄道ビジネス」JR貨物 ED500-901(珍車ギャラリー#399)

提案型の鉄道ビジネス。ED500-901 ED500-901は1992年に日立製作所水戸工場で落成しました。 車番から4軸駆動の交直流電気機関車の試作機ということがわかります。 ただ、すでに新型の交直流電気機関車としては、EF500形が運用試験を行っていました。 さてその2年後にED500形が運用試験を始めたのですが、所有権は日立製作所のままJR貨物に貸し出されるカタチでスタートしました。 どうい […]

「驚きのバリエーション」伊豆箱根鉄道 駿豆線 1000系 (珍車ギャラリー#398)

伊豆箱根鉄道1000系 驚きのバリエーション 伊豆箱根鉄道 1000系にはオリジナル車と もと西武501系となる転入車があります。 オリジナル車は伊豆箱根鉄道初の20m級両開き3D車。1963~71年に導入されました。 車体は西武所沢製で新製されましたが 足回りは中古品流用の吊掛車です。 自社大場工場で艤装されました。 伊豆箱根鉄道1000系 第1編成 第1編成は 1963年6月の西武所沢車両工場 […]

「完成されたフォルム」阪急 2300系(珍車ギャラリー#153)

阪急2300系-55年走ってきた電車と誰が思うだろうか- 2015年、阪急2300系が姿を消しました。製造初年は1960年。55年走り抜いてきたことになります。 2300系の弟分である2800系を特急運用から追いやったあの6300系が大量に廃車されたのが2009年。 6330Fに至っては1984年製ですから25年しか活躍できなかったのです。 まさか2300系より先に淘汰されるとは思っても見なかった […]

「もとTWR」JR東日本 209系3100番台(珍車ギャラリー#175)

JR東日本 209系 209系という電車は、20世紀のJR東日本を代表する通勤用電車で、試作車である901系が製造されたのは1991年。 量産型である209系については、翌年の1992年から1999年にかけて製造されました。 「重量半分.価格半分.寿命半分」がコンセプト。 ようするに経済性に優れる反面長持ちしないことをあえて採用した系列でした。 というわけで前述したように元901系の900番台は、 […]

「6300系とは違うんです」阪急 6330系 (珍車ギャラリー#004)

2010年2月、阪急電鉄のエースとも言うべき6300系が特急の座から退いた時、 阪急の一時代が終わったなあ…。という気がしました。それほど6300系の存在感は大きかったのです。 (6300系のさよなら運転については、ドクターKのレポートを是非ご覧ください。) それにしても、6000系の6年後に登場した6330系まで、なぜ6300系と一蓮托生なのか…。 3ドア車である9300系と2ドア車である6 […]

1 13 18