E233系7000番台は埼京線・川越線向けに2013、19年に投入されました。
(101~138編成:10連×38編成=380両 6M4T )
7000番台では車内照明をLEDとしラインカラーも変更されていますが、0番台と足回りなど特に大きな変化は見られません。
2017年11月から大宮-池袋間でのATACS導入にむけ改修されています。
2019年11月の相鉄・JR直通線開業に向けマイナーチェンジ車7連×10=70両(ハエ132~138)が増備されています。
目次
E233系7000番台 112編成
JR東日本 E233系7000番台101編成10連 埼京線用 川越車両センター
←新宿⑩ 大宮、川越①→
クハE233_7001-モハE233/232_7401-サハE233_7201-サハE233_7001
-モハE233/232_7001-モハE233/232_7201-クハE232_7001
MT75(140kw) VVVFインバータ制御(SC85系)DT-71/TR255系
参考:JR電車編成表2013年夏版 撮影2014.3:十条
京葉線同様モハE233形:③⑨号車は同型。モハE232形:④⑧号車は同型。
サハE233形:⑥⑦号車は同型。
番台区分を変えることで車番の下二桁が統一されています。
112編成① クハE232-7000番台 クハE232-7012
112編成② モハE232-7200番台 モハE232-7212
補助電源装置なし
112編成③ モハE233-7200番台 モハE233-7212
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