珍車ギャラリー

2/12ページ

「 JR西日本オリジナルの205系」JR西日本 205系1000番台  珍車ギャラリー#365

205系は国鉄時代の車両だと思われている向きがあるようです。 正確にはJR西日本が阪和線向けに新たに設計・投入した205系があります。 1988年に登場した205系1000番台です。 205系1000番台 HH403編成① クハ204形1000番台  クハ204-1003 JR西日本 阪和線用 205系1000番台 4両編成 ←天王寺④            ①和歌山→ クハ205-モハ205-モ […]

「荷物室付き」JR西日本 281系「はるか」クハ281形 珍車ギャラリー#186

「はるか」がその営業を開始した当時。 京都駅寄り先頭車はグリーン車であるクロ280形ではなく普通車であるクハ281形であったことをご存じでしょうか。 さて、このクハ281形には大きなJRマークが描かれた窓の無い部分があります。 ここには大型のスライドドア(幅1.6m)となっていてその内部は荷物室(4835×1865)となっています。 でも、今は空気を運んでいるだけです。なぜ、こんなものが存在するの […]

「用意周到」JR西日本 289系 珍車ギャラリー#311

鉄道車両の系列(形式)は適当に番号を割り当てているわけではありません。 JRグループも会社ごとにそのルールにのっとって付番していてJR四国以外は概ね国鉄時代のルールを引き継いでいます。 今回、採り上げました289系を例に挙げますと… 200番台=直流、80番台=特急用 となり289系は特急用直流電車と相成ります。 さてこの289系は車体は683系とよく似た形態で…というか、実はそのもので 北陸新幹 […]

「パンタグラフが自慢」JR西日本 24系 スハ25形300番台 珍車ギャラリー#410

列車には電気が必要です。 照明、放送、それになんといっても空調。 電車ならモーター同様、架線から電気の供給を受けることができますが、架線のない非電化区間なら自前で電力を何とかしなければなりません。 そこで電源用エンジンを用意することになります。 さて今回ご紹介する スハ25 300はこの電源用エンジンをもたない電源車です。 特急「あさかぜ」「瀬戸」用に編成されました。 運転区間の東京-下関、高松は […]

「横軽の思い出」JR西日本 クハ183-601 珍車ギャラリー#239

福知山区の183系 2013年3月 福知山電車区の183系が引退しました。 実はこの183系  その全てが改造車で 種車がこれまた全て485、489系という いわく付きの車両なのです。 まあ、簡単にいってしまえば、 「交直流電車(485、489系)を新たに直流電化された区間へ転属させるにあたり、交流機器を取り外し直流電車(183系)化したもの」 ということになりますが、実際はもう少し複雑です。 時 […]

「極楽シュプール号」JR西日本 583系 サロ581形100番台 珍車ギャラリー#066

注:本文は2006年10月に書き上げられたものがベースとなっています。 私が初めてスキーに行ったのは、野沢温泉スキー場でした。 もう30年も前のことになります。 急行「ちくま」で長野入りし 飯山線ローカルで戸狩まで、そこからは長電バスに乗って…と 「なんで、こんな苦労をせにゃならんのか。」と閉口したのを覚えています。 その後スキーバスが増発されるようになり私も利用するようになりました。 スキー場に […]

「2つのナンバーをもつ381系」JR西日本 381系1000番台 珍車ギャラリー#287

注:本文は2015年3月に書きあげたものです。 JR西日本と番台区分 JR西日本では同じ電車でもその性能が変更されたらそれに応じて番台区分を変えています。 たとえば223系2000番台は新快速用として130km/h対応の足回りとなっていました。 ですが120km/h対応の221系と共通運用になる場合、混結して使用するので130km/h対応の性能は必要ありません。 そこでこれを6000番台とし、塗装 […]

「2410系と一緒にしないで」近鉄 2600系 珍車ギャラリー#409

近鉄ファンの皆様なら2600系がどんな電車かはイメージしていただけると思います。 20m級4ドアでいわば通勤形の車体でありながらクロスシートを装備する急行用車両です。 では 2600系と2610系との区別はいかがでしょう。 2600系は非冷房のラインデリア車で登場し2610系は最初から冷房車で登場している という違いです。 いわば 大阪線のロングシート車2410系と2800系の違いに相当します。 […]

「第3軌条の近鉄車両」近鉄 7000系 けいはんな線用 珍車ギャラリー#188

第三軌条の電車といえば、地下鉄と相場は決まっています。 パンタグラフがない分トンネルの断面を小さくできるからです。 まあ、それくらい地下を穿つことはお金がかかることなのです。 第三軌条とは地上に敷かれた三番目のレール(サードレール)。電車はそこから給電をうけます。 高電圧のサードレールが地面近くにあるということになりますので 踏切などから軌道に不用意に侵入されようものならこれは危険きわまりないこと […]

「何をはかっているのかな?」近鉄 モワ24系 はかるくん 珍車ギャラリー#330

近鉄モワ24系は「はかるくん」と命名された電気検測車です。 文字通り、電車線やATSなどが正常に動作するかなどの検査を行う車両です。 電車は、架線から電気を取り込み、モーターを動かしたり、照明を点けたりするわけですが、接点である架線・パンタグラフはともに擦れ合うことで日々摩滅していきます。 また架線は、気温の変化などで伸び縮みもします。 「架線検測車」は実際に線路を走行して、架線の摩耗状態やレ […]

1 2 12