3000系1次車(00F :64年12月、02F:65年1月製)は アルミニウム合金製車体でデビューしました。 しかし68年の神戸高速鉄道東西線乗り入れにあたり大量の車両を高価なアルミ車体で調達することはできず、2次車以降は普通鋼製車体で量産されることになりました。 改造が難しいアルミ製車体ゆえに長らく冷房化されず、冷房化されたのは90年です。 アルミカーが復活したのは81年、新製時から冷房車で […]
2700系は700形すなわち63系国電の足回りを再利用し2000系の車体と組み合わせた車両です。 1957年製の2扉クロスシート車(1次車:2連×1)と、64~67年製の3扉ロングシート車(2次車~:2連×4+2)が川崎車輌で製造されました。 2300形は2700系の車体(2次車~)を再利用し1976、77年に高性能化したものです。(3連×2) 2700系(残り6両)は1986年までに淘汰されま […]
鉄道車両には、番号が付いています。 製造順に、ただただ単純に割り振るということは、創業時ならいざ知らず、まずあり得ないことです。 もちろん鉄道会社によってまちまちですが、おおむねその用途、車体の形状、動力の有無そしてその性能などに応じて、番号を割り振ってゆくわけです。 そして、同一仕様のものは、同じ車両と見なされ”形式”が与えられます。 特に電車などの場合は、常に同じ編成で用いられることが、原則 […]
2000系は、山陽初の新性能車です。56~63年に24両製造されました。 旧兵庫電気軌道由来の600V 区間は1949年には昇圧されていましたが、阪神本線、阪急神戸線が当時600Vだったことから複電圧仕様で製作されています。 ステンレス車やアルミ車があるのも大きな特色で試作車的な要素が強くあった系列といえるでしょう。 19m級の2ドアクロスシート車で当初、特急に用いられました。 2000形(鋼 […]
山陽電気鉄道は、1910年に兵庫-須磨間を開業させた兵庫電気軌道がルーツです。600Vの軌道線で1917年に明石まで開通しました。 明石-姫路間は神戸姫路電気鉄道が1923年に開業させました。こちらは1500Vの鉄道線です。 1927年に宇治川電気が両社を合併、1933年に分社化されて現在の山陽電気鉄道が設立されました。 しかし当時は列車を直通させることはできず、全線が1500V化されるのは19 […]
20系は京都市交通局が烏丸線開業当初から使用している10系初期車を置き換えるために製造されました。 VVVFインバータ制御 (sicハイブリッドIGBT)のアルミカーです。 2021~25年に6連×9本が投入される予定です。 京都市交通局(京都市営地下鉄)烏丸線 20系 31F 京都市営地下鉄(京都市交通局)烏丸線 20系6連 編成表 ←竹田① 国際会館⑥→ 2100-220 […]