函館市電(函館市交通局) 9600形 低床車「らっくる号」VVVFインバータ制御

函館市電(函館市交通局) 9600形 低床車「らっくる号」VVVFインバータ制御

9600形は2007年にデビューした超低床式連接車です。(車体長は13.25m。定員は62名 座席は31)
アルナ工機のリトルダンサーシリーズ タイプC2で 両端の車体にほとんどボギーしない台車を設置し台車の外側からモーターの力を直角に伝えます。
そのことで運転台はかつてなく低いものにできました。
しかし2車体2台車の構造ですから曲線を曲がるのには不利です。
そこで 9600形では これら二つの車体をつなぐ連結部を広くとるという方法を用いました。
内幌のほかに外幌を付けたのでそんなに違和感はありませんが 車体の間は750mmあります。
連結部には上下に連結棒があり車体間の行き来に使われる踏み板は瓢箪形となっています。
急カーブを曲がる際にめり込んでくる内幌をヒョウタンのくびれに取り込むカタチです。
9601に続き 9602は2010年  9603は2013年 9604は2018年  9605は2023年より運行を開始しています。
4.5年おきに増備されていることになります。
3000型に続きこの9600型にも冷房装置が取り付けられました。
撮影は2009.3 2024.9 函館駅前です。

9600形 9601B オリジナル色

9600形 9601A 転成したら函館市電だった件 ラッピング

9600形 9602B 広告塗装

9600形 9603A  名探偵コナン ラッピング

9600形 9604B 広告塗装

函館市電:路面電車研究
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