国鉄時代 長野地区に配置されていた115系は全て1000番台です。
JR東日本には以下のように短編成化して継承されました。
(松本運転所:R1~11(3連)O1~8(2連)、長野運転所:N1~24(3連)1988年当時)
ここでUPしているR9編成は松本運転所の3連です。
1991年3月に長野色になり編成表95年では冷房化されています。
甲府以西の中央線、篠ノ井線および大糸線で活躍していました。
そこまでは調べたのですが、この画像を何時どこで撮ったのかはわかりませんでした。
当時、長野区の115系は主に信越本線、篠ノ井線で運行され、松本区とは役割分担していました。
目次
R9編成 115系1000番台 冷房準備車
JR東日本 115系1000番台 松本運転所 R9編成 3連
←甲府① 長野 南小谷③→
クモハ115_1074-モハ114_1180-クハ115_1222
1991,3 長野色に
参考:JR編成表93年冬版 撮影場所 不明
R9編成① クモハ115形1000番台 クモハ115-1074
R9編成② モハ114形1000番台 モハ114-1180
撮影場所:不明
R9編成③ クハ115形1000番台 クハ115-1222
クハ115-1200
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