2022年10月

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近畿日本鉄道 5200系 5209系 5211系 VX編成

 5200系は、1988年、急行兼団体用車両としてデビューしたクロスシート車です。 それまでクロスシート車は固定のBOXシートでロングシート車と同じ4ドア車体でしたが、5200系では車体を一新、3ドアとし自動転換クロスシートを導入しました。 よってシートピッチは910mmとなり居住性が大幅に改善されています。 足回りは同時期に製造された角形一般車と同様、1C4M制御のVVVFインバータ制御[GTO […]

近畿日本鉄道 東信貴鋼索線 西信貴鋼索線(ケーブル線)

西信貴鋼索線は、信貴山電鉄により昭和5年12月、鉄道線の高安山 – 信貴山門間(山上線:営業キロ=2.1km)とともに開業しました。 信貴山口 – 高安山間の営業キロは1.319km(勾配長)、高低差354m 勾配は169-480‰と近鉄の鋼索線では最も急峻な路線です。 西信貴鋼索線では、コニ7形が注目です。こんなのでも(失礼!)ちゃんと車籍があります。 廃線となった東信貴鋼索線のコ9形もクラシッ […]

「大鉄のDNA」近鉄 6411系 珍車ギャラリー#408

独自のアイデンティティをもつ南大阪線 近鉄は車両のフォルムにおいて(世代ごとではありますが)一体感が感じられます。 また部品の一つ一つに至るまで規格統一がすすめられメンテナンスにおける合理化も図られています。 よって見た目 路線ごとに違いを感じることはそうそうありません。(例外:東大阪線) しかし南大阪線は外見ではうかがい知れない独自のアイデンティティをもつ路線です。 例えば吉野へ向かう特急は大阪 […]

近畿日本鉄道 生駒鋼索線 山上線(ケーブル線)

生駒鋼索線(山上線)は昭和4年3月 大阪電気軌道によって開業しました。 営業キロは1.1kmと宝山寺1.2号線と大差ありませんが、高低差は320mとほぼ倍。 勾配も256-333‰と急峻です。途中駅があるのも特徴です。 コ5形 コ5(こぐま)生駒鋼索線(山上線) 撮影場所:宝山寺 コ5形 昭和28年 近畿車輛製 コ15形 コ15(ドレミ)生駒鋼索線(山上線) 撮影場所:生駒山上-宝山寺 コ15形  […]

近畿日本鉄道 生駒鋼索線 宝山寺1.2号線(ケーブル線)

日本初のケーブルカーは生駒ケーブル 宝山寺1号線(930m)です。 生駒鋼索鉄道が1918年(大正7年)に開業しました。 その名が示すの通り もともと 宝山寺「生駒の聖天さん」への参拝客を輸送する目的で作られました。 昭和元年に複線化。1号線と平行に2号線を設置、行き違いができる中央部は複々線になっているという迫力満点のケーブル線が完成します。 ここで活躍していたコ1形が引退し、あの個性的なブルと […]

近畿日本鉄道 南大阪線系統 6411系

6411系は1949年にモ6801形6801~6804、ク6701形6701・6702として登場しました。 南大阪線では1928~30年製のデニ500形(後の6601形)以来の新車です。 車体長は近鉄最大となるの20.9m。主電動機はMB-292-AF:150kW、主制御器は電動カム軸制御器(MMC-H200EZ)です。 対して台車はボールドウィンタイプのイコライザー式と古風です。 1957年に6 […]

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