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京阪電気鉄道 1900系 3ドア改造車

 1900系は1963年 京阪本線の淀屋橋延伸に伴い増備された2ドア転換クロスシートの特急専用車でした。 新製車(63,64年製)28両と、1810系からの編入車(56~58年製)17両の2グループで構成されます。 新製車は2000系のマスクにバンパーを設置、1810系編入車とは大きくイメージが異なります。 1971年に旧3000系特急車の登場により一般車へ格下げ、3ドアロングシートに変更され […]

「スーパーカー その後」京阪 2600系 2629F (珍車ギャラリー #401)

2000系には、「スーパーカー」の愛称がありました。 なにがスーパーなのかというとまずは回生ブレーキ。 勾配のある山岳路線ならいざ知らず、都市間連絡の大手私鉄で回生ブレーキを導入したのは2000系が最初です。 加えて台車。当時通勤電車では珍しいエアサス台車を100両に及ぶ全車両に装備しました。 そしてなにより全電動車方式による高加減速性能がすごい。 起動加速度4.0 km/h/s、減速度4.5 k […]

京阪電気鉄道 2000系 スーパーカー

 京阪2000系は、1959~66年に18m級3ドア車体の本格的な通勤電車として100両が製造されました。 全電動車方式にモノコック構造の軽量車体を組み合わせた高加減速性能(起動加速度4.0km/h/s、減速度4.5km/h/s)を持ち、制御器についても超多段制御で回生ブレーキまでついています。 台車には、当時の通勤車としては珍しい空気バネを採用しました。 「スーパーカー」の愛称は伊達ではありま […]

京阪電気鉄道 6000系

 6000系は1983年に新造された、アルミ合金製車体の界磁位相制御車です。 京阪線の1500V昇圧に際し、昇圧改造できなかった旧性能車の代替用として新造されました。 01~05Fは600V車として複電圧仕様で登場しています。 車体長を200mm延伸させた新工法によるアルミ合金製車体は、以後の京阪電車に引き継がれ 新時代の京阪のイメージを確立した系列といえるでしょう。 6014Fの京都よりユニット […]

京阪電気鉄道 7000系

 7000系は1989年に新造された、アルミ合金製車体のインバータ電車です。 VVVF制御を採用した省エネ・省力化車両で補助電源装置も静止型インバータ(SIV)となっています。 車体は6000系がベースですが、マスクは丸顔から角顔に変わりました。 なお、6000系6014編成のVVVF試作車も7000系に編入しています。 こちらは丸顔です。 京阪電気鉄道 7000系7連_7003F① 7003 M […]

京阪電気鉄道  1300系

 京阪電気鉄道は終戦を挟む一時期、京阪神急行電鉄(現 阪急電鉄)の一路線となっていました。 さて、戦後の混乱期に輸送力不足をきたした私鉄各社に対して、当時の運輸省は規格型電車の割り当てを行っていました。 京阪神急行電鉄に対しても50両が割り当てられ、そのうち京阪線に充当されたのが1300系です。 1948年に竣工した1300系は片開き2ドアの17m車で、規格設計のため、京阪の車両としては幅広の印象 […]

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