四国地方の国鉄路線はなかなか電化されませんでした。 最初に電化されたのは「高松-琴平、観音寺」間で1987年3月。 つまり国鉄の最末期のことでエリアも香川県を越えることはありませんでした。 この距離で特急電車を走らせる意味はないので国鉄は普通列車用に121系を38両投入しただけです。 121系は2両固定の小単位輸送用でしたので ささやかなスタートであったと申せましょう。 その年の4月にはJR化され […]
JR四国の113系は1999年にJR東日本から譲渡された113系0番台です。 111系を取替えるにあたり4連×3本=12両と部品提供車3両が譲渡されました。 2000年10月に第2編成、2001年3月に第3編成が営業運転を開始しています。 全編成とも異なる塗装が施されただけでなく内外装とも大きくイメージアップされています。 車番も変更され、新形式クハ113/クハ112形が登場し、車番も1番から振ら […]
111系は1962年、4両編成ユニットでデビューし64ユニットが製作されました。 しかし翌年にはモータをMT54にパワーアップした113系に取って代わられてしまいます。 民営化時 111系として生き残ったのはJR四国に継承されたB1~3編成だけでした。 1988年には国鉄清算事業団が保有していた111系を2ユニット車籍復活させました。B4.5編成です。 111系は JR東日本から移籍してきた113 […]
7000系は1990年の予讃線伊予北条~伊予市間の電化開業にあわせて開発されました。 単行・ワンマン運転対応の電車です。 両運転台の制御電動車7000形と片運転台の制御車7100形とがあり、これらを組み合わせることでフレキシブルな運用が組まれています。 車体は軽量ステンレス、ドアは片側3箇所で、中央は両開きですが、両端は片開きとなっています。 これはワンマン運転を意識してのことです。(なおワンマン […]
6000系は211系とよく似た車両ですが、編成両端部のドアが片開きになっていることが違いとしてがあげられます。 また運転室後部のスペースが広くとられているのは車掌がホームに降りることを容易にするためです。 これらは、無人駅での運賃収受を考えた工夫です。 1M3Tを可能にしたということもできるだけ高価な電動車を増やさずラッシュ時には付随車を増結することで乗り切ろうという経済性を重視したものです。 も […]
7200系は2016年、製造から30年近く経過していた121系をリニューアルしたものです。 今回は系列、車号を一新。JR四国のオリジナル車両にあわせて 「クモハ121(Mc)を7200、クハ121(Tc)を7300」としました。 足回りのみならず客室設備内外で大幅なリニューアルが施工されています。 JR四国 7200系 R07編成 JR四国 7200系 R編成 予讃線 土讃線 用 所属 高 […]