珍車ギャラリー

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「暫定Tc」阪急電鉄 6114(珍車ギャラリー#400) 

「私鉄車両編成表 2012年」の宝塚線ページに「暫定Tc」を見つけました。 6114がそうです。6000系は6000(6500)+6100(6600)でMMユニットを組むのですが、6114には相方となるM車がいません。 なるほど、これでは電動車としては使えません。それにしても一体どういうことなのでしょうか。 6000系は神宝線用として5100系の足回りに2200系の車体を組み合わせた抵抗制御車です […]

「ざんねんな阪神電車」8701系 もと3801系(珍車ギャラリー#080)

夢が現実に-阪神なんば線- 2009年3月。一つの夢が現実となりました。阪神なんば線の開業です。 神戸、芦屋、西宮そして尼崎といった街が、大阪ミナミへ、そして奈良へと乗り換えることなく一つに結ばれたのです。 3801系 阪神電鉄は、この阪神なんば線の開業に向けて1000系をデビューさせました。 ところが、今から30年以上も昔、阪神なんば線が、西大阪延伸線といわれていた時代に、この新線用に開発した電 […]

「もう とらわれなくてもいいかな」 阪急7000系 7190 (珍車ギャラリー#373) 

1975年 2200系デビュー 2200系2251 在りし日の姿 2000系の導入から15年が経過した1975年。2200系は神戸線にデビューしました。 最新鋭の省エネメカである電機子チョッパ制御を導入した堂々たる8両固定編成は阪急の次世代モデルと位置付けられます。 といえば聞こえは良いのですが、実際にはいろんな問題を抱えていました。 営業運転したのは落成からおよそ半年後となります。 ワンハンドル […]

「阪急の電気機関車」阪急4301(珍車ギャラリー#096)

阪急京都線の歴史とデイ100形 阪急のルーツといえば明治40年に創立した「箕面有馬電気軌道」ですが、 大正12年に創立した新京阪鉄道を母体とする京都線は、その2年前、大正10年に十三-豊津間を開業させた北大阪電鉄がそのルーツとなります。 ちなみにその路線の大半を占める南方-吹田間の一部は、国鉄の旧東海道線の旧線跡だったのですから、箕面有馬電気軌道よりも古い歴史を持っていたことになります。 前述の新 […]

「阪急全線対応」阪急 5100系(珍車ギャラリー#178)

5100系に-5794?- 5年前、宝塚線の5100系に妙なナンバーの車両があるのを発見しました。 5794とか5761とかいうナンバーの中間付随車(T車)です。 どこが妙なのかというと5100系の場合、普通ならT車は5650~とかいう番号になるのです。 ちなみに5100系が登場する以前、阪急の番号の付け方は原則100の位が0ならば神戸線、1ならば宝塚線、3ならば京都線の先頭車(=運転台つき)を表 […]

「翻弄された阪急電車」阪急8300系(珍車ギャラリー#237)

阪急電車のアイデンティティ 鉄道車両は形式(最終的には番台区分)によって、構造・設備・外形などの違いが表され他と区別できます。 阪急電車の場合、創業時単行で走っていた時代はさておき、まずは編成単位で、すなわち系列でもって分類されています。 系列によって、まず神宝線用か、京都線用かに分類されます。 また、2200系などの例外もありましたが、原則、時代を経るに従って数字が大きくなってゆきますので、51 […]

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