モハ5000形(2017年製~)は モハ2100形(2002~07年製)の後継車両となる超低床電車 LRV です。
ともにアルナ車両の提唱するリトルダンサーのタイプS で連接車ではなく単車のLRVです。
従来の高床車と同様の車軸付き台車を車体の両端に配置するのが特色で 台車間を低床化しました。
台車上となる高床部分には運転台と運賃箱に加え座席も設置されています。
モハ2100形は低床部で乗り降りでき利用しやすいのですが、主力車両であったモハ50形の定員80人に比べ2100形は47人と少ないのがデメリットでした。
モハ5000形では車体長を50cmストレッチ、幅も7cm拡げました。また乗降扉に外吊りのスライドドアを採用したことなどから、車両定員は2100形の47名から60名に増加しています。
デザインも直線的な箱形からマスクには曲面ガラスを用いた流線型となっています。
モハ5000形 前期型 5001~04
5001 運転台直後の窓の開口方式が内折れ式

撮影2025.3:松山駅前
モハ5000形 後期型 5005~16
5015 運転台直後の窓の開口方式がスライド式

撮影2025.3:古町
形式 モハ5000 5001~16 2017~25年現在 製造 アルナ車両
12.500: 2.300: 3.800 20.0t 60(26) 名
台車 FS-95A モーター TDK-6250-A1 60kw × 2
VVVF制御 IGBT 電気指令式ブレーキ
参考文献 Wikipedia
参考:モハ2100形 2107 旧塗装

撮影2007.3:勝山町
形式 モハ2100 2101~10 2002~07年 製造 アルナ工機
12.000: 2.230: 3.800 20.0t 47(20) 名
台車 FS-95 モーター TDK-6250-A(07~は6251-A)60kw × 2
VVVF制御 IGBT 回生発電ブレンディングブレーキ付き 参考文献 rp852 2011.8
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