1800系は急行〈りょうもう〉用として1969年にデビューしました。
1991年には200系が登場。「りょうもう」から順次離脱した1800系は車齢が若かったため 13F・16F・17F・18Fは300・350系に 11F・12F・15Fは通勤車に改造されました。
300系は92年2月。350系は99年3月の撮影です。
300系は2017年4月 350系は2022年3月に姿を消しました。
東武鉄道 300系 301F 6連（もと1818F ）
300系 301F① クハ300-6形 ３０１－６
300系 301F② モハ300-5形 ３０１－５
300系 301F③ モハ300-4形 ３０１－４
300系 301F④ モハ300-3形 ３０１－３
300系 301F⑤ モハ300-2形 ３０１－２
300系 301F⑥ クハ300-1形 ３０１－１
東武鉄道 伊勢崎線、日光線 300系 6連 編成表
←浅草⑥ 東武日光 鬼怒川温泉①→
300-1_300-2_300-3_300-4_300-5_300-6
Tc1-M2-M1-M4-M3-Tc2
301~302Fの2編成 形式はｸﾊ300-1＋ﾓﾊ300-2~-5＋ｸﾊ300-6
参考 私鉄車両編成表2009年版 撮影 1992.2：曳舟
東武鉄道 350系 353F 特急 南会津 4連
350系 353F① クハ350-4形 ３５３－４
350系 353F② モハ350-3形 ３５３－３
350系 353F③ モハ350-2形 ３５３－２
350系 353F④ クハ350-1形 ３５３－１
東武鉄道 伊勢崎線、日光線 350系 4連 編成表
←浅草④ 東武日光 鬼怒川温泉①→
350-1_350-2_350-3_350-4
Tc1-M2-M1-Tc2 特急「しもつけ」「きりふり」
351~353Fの2編成 形式はｸﾊ350-1＋ﾓﾊ350-2,-3＋ｸﾊ300-4
参考 私鉄車両編成表2009年版 撮影 1999.3：曳舟
「50歳でも特急」東武鉄道 350系 （珍車ギャラリー＃394）
