能勢電鉄 1500系(もと阪急2100系)

能勢電鉄 1500系(もと阪急2100系)

 1500系は阪急2100系を種車とする系列で1983~85年にかけデビューしました。
当時、能勢電は600Vだったことから降圧化工事が行われました。
もともと複電圧対応だったので95年の昇圧時には機器の変更などはありません。
阪急2000系を種車とする1700系はすでに冷房改造されていましたが、1500系は能勢電導入時に冷房改造しています。
かつて能勢電は阪急の旧型車610形などを阪急色のまま使っていましたが、1500系の導入にあたっては、オリジナル塗装を施しました。それも3通り。
83~90年:マルーンにクリーム 90~94年:オレンジにグリーン 94~03年:フルーツ牛乳色
03年からは 阪急色に改められています。
97年には00Fを2連×2に分割、これを末端の区間運転用としています。(08、13年の復刻塗装対象車でもあります。)
またこの年からワンマン運転が行われています。
阪急色と2連については別タイトルでUPしています。
1500系は5100系の導入をうけて2016年全廃されました。

-鉄道車両写真集-
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能勢電鉄 1500系 02F デビュー当時のオリジナル塗装

撮影場所:山下

能勢電鉄 1500系 4連 編成表 もと阪急2100系
←妙見口、日生中央①       ④川西能勢口→
1550-1530-1580-1500   Tc-M-T-Mc 01-05F
02Fはもと2158-2109-2160-2108
参考:私鉄車両編成表 2011

能勢電鉄 1500系 01F 90~94年のオリジナル塗装

撮影場所:山下

能勢電鉄 1500系 4連 編成表 もと阪急2100系
←妙見口、日生中央①       ④川西能勢口→
1550-1530-1580-1500   Tc-M-T-Mc 01-05F
01Fはもと2152-2102-2055-2103
参考:私鉄車両編成表 2011

能勢電鉄 1500系 04F 94~2003年のオリジナル塗装

能勢電鉄 1500系 4連 編成表 もと阪急2100系
←妙見口、日生中央①       ④川西能勢口→
1550-1530-1580-1500   Tc-M-T-Mc 01-05F
04Fはもと2159-2111-2059-2110 2015年4月廃車
参考:私鉄車両編成表 2011 撮影:1998年 山下

能勢電鉄 1500系 03F④ 1503 阪急塗装

能勢電鉄 1500系 03F③ 1583 阪急塗装

能勢電鉄 1500系 03F② 1533 阪急塗装

能勢電鉄 1500系 03F① 1553 阪急塗装

撮影場所:絹延

能勢電鉄 1500系 4連 編成表 もと阪急2100系
←妙見口、日生中央①       ④川西能勢口→
1550-1530-1580-1500   Tc-M-T-Mc 01-05F
03Fはもと2156-2106-2157-2107
参考:私鉄車両編成表 2011 撮影2013.7  絹延橋

能勢電鉄 1500系 04F③ 1584(元阪急2000系 2059)

1996年に川西能勢口駅が高架駅になる以前、駅を出てすぐ半径40mという急カーブがありました。
2100系(2000系)がここを通過できるよう能勢電は連結器を80mm伸ばしました。
連結部分を拡げてぶつからないようにするという荒ワザでした。
高架工事の落成以後は元に戻していますが、すごいことをやってますね。

能勢電鉄 1500系 4連 編成表 もと阪急2100系
←妙見口、日生中央①       ④川西能勢口→
1550-1530-1580-1500   Tc-M-T-Mc 01-05F
04Fはもと2159-2111-2059-2110 2015年4月廃車
参考:私鉄車両編成表 2011

能勢電鉄 1500系 05F③ 1585(元阪急2021系 2030)

T車化されているので問題はないのですが、もと阪急2021系です。

能勢電鉄 1500系 4連 編成表 もと阪急2100系
←妙見口、日生中央①       ④川西能勢口→
1550-1530-1580-1500   Tc-M-T-Mc 01-05F
05Fはもと2161-2104-2030-2105 2015年3月廃車
参考:私鉄車両編成表 2011 撮影:98年1月 山下

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