路面電車研究

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札幌市電(札幌市交通局) 210形 210形更新車 旧塗装 ST塗装 1958年~

210形(211~216)は1958年 札幌綜合鉄工共同組合製。(要は札幌市の様々なメーカー) 同年4月にデビューした330形と同様の「札幌スタイル」と呼ばれる丸いデザインです。 旧110形・120形の主要機器を流用して製造されました。 よってモータの出力は37.3kW×2と控えめです。 1970~71年にワンマン化。同時に600形や都電8000形の廃車発生品を流用して直接制御から間接非自動制御と […]

札幌市電(札幌市交通局) 3300形 (330形) 1988年~

3300形(3301~05 アルナ工機)は1998~2001年に330形の電装品を流用した更新車です。 シングルアームパンタ、車内案内装置、LED式の停車灯などを新たに採用しました。 非冷房車ですが8500形と同じくラインフローファンを設けています。 当初よりSTカラーで登場しています。 種車の330形(331~335)は1958年 日立製作所製。 丸みの強い軽量車体は210形以降に引き継がれ 後 […]

伊予鉄道 松山市内線 モハ2100形 (リトルダンサーtype-S)2002~07年製 

2002年3月にデビューした超低床型路面電車で伊予鉄道では初めてのVVVFインバータ制御車です。 全長は12,000mm、自重は20t。連接車ではない単車は珍しい存在です。 アルナ工機(→アルナ車両)の提唱するリトルダンサーのタイプSになります。 低床で乗り降りはしやすいのですが、主力車両であったモハ50形の定員80人に比べ2100形は47人と少ないのがデメリットといえましょう。 モハ2100形は […]

伊予鉄道 松山市内線 モハ2000形(京都市電2000形)1964~65年製  

モハ2000形(2002~06)は1964,65年ナニワ工機製。 京都市電 最後の新造車両でラッシュ時には連結運転。閑散時にはワンマン運転も可能なように設計されました。 よって制御方式は間接非自動となっています。 京都市電全廃の前年1977年に2001を除く5両が移籍しました。車番は京都時代のままです。 伊予鉄で台車の改軌や前照灯の1灯化などの改造工事を行い1979~80年にデビューしています。 […]

伊予鉄道 松山市内線 モハ50形(移籍組 呉市電1000形、南海和歌山軌道線321形) 

ここではモハ50形のうち もと呉市電の1001-1003(呉市交通局1000形:1959年ナニワ工機製)と もと南海和歌山市内線の81(南海321形:1963年日立製)をUPしています。 1001-1003 は1967年呉市電全廃の前年に移籍しました。車番は呉時代のままですがモハ50形です。 3本のリブが特徴の軽量車体でモハ50形62-64と同形車ですがスペック上ではこちらのほうが1t軽く。 伊予 […]

伊予鉄道 松山市内線 モハ50形(後期形 62~78)1960~65年製 

モハ50形の後期形はバスボディの手法による軽量車体となりました。 初期形の15.1tに対し12.0tと軽量化されています。 当初からモータは50kw×2、制御器は間接非自動です。 62-69はナニワ工機製で3本のリブが特徴となっています。 モハ50形1001-1003(もと呉市電1000形)とは同形車にみえますが、スペック上では1000番台のほうが1t軽くなっています。 70-78は帝国車輌製でリ […]

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