路面電車研究

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函館市電(函館市交通局) 9600形 低床車「らっくる号」VVVFインバータ制御

9600形は2007年にデビューした超低床式連接車です。(車体長は13.25m。定員は62名 座席は31) アルナ工機のリトルダンサーシリーズ タイプC2で 両端の車体にほとんどボギーしない台車を設置し台車の外側からモーターの力を直角に伝えます。 そのことで運転台はかつてなく低いものにできました。 しかし2車体2台車の構造ですから曲線を曲がるのには不利です。 そこで 9600形では これら二つの車 […]

函館市電(函館市交通局) 3000形 VVVFインバータ制御車 大規模改修車

3000形(1993~96年:アルナ工機製)は同時にデビューした2000形(1993~94年:アルナ工機製)と同じくVVVFインバータ制御車でかつカルダン駆動車となる新車です。 大きな違いは 函館市電初の冷房車であることと回生ブレーキを採用したことです。 車体は8000形(1990~2012年に800形を更新)がベースで側窓は1段下降式です。 定員は58名です。 2015~19年に大規模改修され、 […]

函館市電(函館市交通局) 2000形 VVVFインバータ制御車 標準色塗装 広告塗装

2000形(1993~94年:アルナ工機製)は函館市電初のVVVFインバータ制御車でかつカルダン駆動車となる新車です。 8000形(1990~2012年に800形を更新)がベースとなる車体です。定員は58名です。 2両在籍します。2001の側窓は2段式ですが2002は1段下降式です。 同時にデビューした3000形と外見は同じですが冷房装置はついていません。 2016年に2001が 2018年には2 […]

函館市電(函館市交通局) 1000形(もと都電7000形)標準色 都電色

1000形は1955年に日車で製造されたもと都電7000形です。 東京馬車鉄道がルーツとなる都電はの開業時(明治15年)から1,372 mm軌間です。 函館市電も馬車鉄道として開業(明治27年)しており  その際 東京馬車軌道の支援を受けた名残で同じ1.372mm軌間です。 1960~70年代にかけ都電は多くの路線が廃止されました。 同じゲージの路面電車はめったにありません。この機会を逃す手はなか […]

函館市電(函館市企業局交通部) 7000形 (710形更新車Ⅱ) 2020年デビュー 広告塗装 

7000形は2020年から710形の機器を流用してアルナ工機で車体更新したものです。 710形は1985年に711が車体更新が実施され その時 形式はそのままでした。(711改は2010年3月廃車) 今回は8000形と同タイプの車体に更新され今度は7000形となっています。 710形の車体更新車なので間接自動制御といいたいところですが間接非自動に改められています。 なお800形が8000形(800 […]

函館市電(函館市交通局) 8000形 (800形更新車)オリジナル塗装 広告塗装 

8000形は1990~2012年に800形の機器を流用してアルナ工機で車体更新したものです。 710形711が1985年に車体更新された時 形式はそのままでしたが今回は8000形となっています。 なお710形は2020年以降、8000形と同タイプの車体に更新され今度は7000形となっています。 800形(1962~65年:新潟鉄工所製)の車体更新車なので制御方式は間接非自動制御です。 定員は90名 […]

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