E231系3000番台は 総武 中央緩行線で使用されていたもとE231系0番代です。
2018年 八高線 川越線では205系3000番台 209系3000番台3100番台が在籍していました。
これらを取り替えるため209系3500番台(209系500番台改)5編成とともに扉の半自動対応改造を行い3000番代となりました。
併せて機器も更新されています。
2020年からはワンマン化され209系3500番台と共通運用されています。
マスクの色で209系3000番台(白)とE231系3000番台(銀)は判別できます。
目次
E231系3000番台 ハエ46編成 4連 ワンマンカー
JR東日本 E231系3000番台編成表 川越車両センター46編成 4連
←八王子①
クハE231_3006-モハE231/E230_3006-クハE230_3006
(もと:17-34-34-17 2000年製)Tc’M’MTc 2018年 機器更新→転入
参照:JR電車編成表2022冬 撮影2022.11:拝島
ハエ46編成① クハE230形3000番台 クハE230-3006
ハエ46編成② モハE230形3000番台 モハE230-3006
ハエ46編成③ モハE231形3000番台 モハE231-3006
ハエ46編成④ クハE231形3000番台 クハE231-3006
撮影場所:拝島
参考:209系 3500番台 ハエ55編成① クハ208-3505
JR東日本 209系3500番台編成表 川越車両センター55編成 4連
←八王子①
クハ208_3505-モハ208_3505-モハ209_3505-クハ209_3505
(もと:505-510-510-505 1999年製)Tc’M’MTc 2018年 機器更新→転入
参照:JR電車編成表2020冬 撮影2022.11:小宮
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