209系500番台は1998～2000年に170両（10連×17）製造されました。
（全て新津車両製作所製）
E231系によく似た幅の広い車体ですが足回りは209系のままです。
菱形パンタグラフ（PS28B）装備の前期車（501～509：1998年度製）
シングルアーム（PS33A）装備の後期車（510～517：1999年度製）があります。
500番台はその大半が総武中央緩行線で2019年まで活躍しましたが、2008年より京葉車セに転属し京葉線、武蔵野線等でも使用されています。
ここでは2010.3に撮影した後期車：ケヨ31編成をご覧いただきます。
目次
209系500番台（後期車）京葉車両センター31編成
京葉線用 209系500番台 10両編成 京葉車両センター31編成
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クハ208_513-モハ208/209_526-サハ209_552-サハ209_551-
サハ209_550-モハ208/209_525-サハ209_549-クハ209_513
撮影2010.3：蘇我
ケヨ31編成① クハ208形500番台 クハ208-513
ケヨ31編成② モハ208形500番台 モハ208-526
ケヨ31編成③ モハ209形500番台 モハ209-526
ケヨ31編成④ サハ209形500番台 サハ209-552
ケヨ31編成⑩ クハ209形500番台 クハ209 -513
撮影場所：蘇我
