JR東日本 209系0番台 南武線 ナハ01編成

JR東日本 209系0番台 南武線 ナハ01編成

209型0番台は1992年に投入された試作車901系の量産車です。
1993、97年に南武線にも2編成×6連=12両が投入されました。
2007年には測窓の一部が開閉可能になっています。
2009年に 209系2200番台が配属され 01編成は廃車となりました。

209系0番台 中原電車区 ナハ01編成 南武線用

JR東日本 南武線用209系 0番台、6両編成、中原電車区
←川崎①    TcMM’MM’Tc’
クハ209_13-モハ209/208_25-モハ209/208_26-クハ208_13
参考:JR編成表95年冬版    撮影1995.8.9

ナハ01編成① クハ209形0番台 クハ209-13

 

ナハ01編成② モハ209形0番台 モハ209-25

モハ209のパンタグラフは2012年にシングルアーム式のPS33Fに交換されています。

ナハ01編成③ モハ208形0番台 モハ208-25

ナハ01編成⑥ クハ208形0番台 クハ208-13

撮影場所:登戸?

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