氷見線 城端線では 民営化以前、富山運転所のキハ23形、キハ45形、キハ30・35形などとともにキハ40形も3両活躍していました。
1991年の高岡鉄道部発足時には七尾線から転入したキハ58系が多数を占めキサハ34形も導入されました。
キハ40系が本格導入されるのは2000年頃からです。
2005年にはすべてキハ40系となり、忍者ハットリ君列車も登場しています。
目次
高岡地域色
キハ40形2000番台 キハ40-2137 旧高岡色
撮影場所:高岡
キハ47形1000番台 キハ47-1013 体質改善車 新高岡色
撮影場所:高岡
キハ40形2000番台 キハ40-2084 体質改善車 新高岡色
忍者ハットリ君列車
キハ40形2000番台 キハ40-2135 忍者ハットリ君列車
撮影2012.8:高岡
キハ40形2000番台 キハ40-2136 忍者ハットリ君列車
撮影2018.8:高岡
キハ40形2000番台 キハ40-2137 忍者ハットリ君列車
撮影2012.8:高岡
キハ40形2000番台 キハ40-2090 忍者ハットリ君列車
撮影2018.8:高岡
コメントを書く
コメントを投稿するにはログインしてください。