1997年にキハ48形青池編成でデビューした「リゾートしらかみ」は2003年には橅編成を追加。
そして2006年にはくまげら編成を追加、3編成体制に増強されました。
くまげら編成はキハ48形3連で運行を開始、中間車1両（キハ48 1521）は青池編成からの転用です。
2011年にキハ48 1503を改造し増結、4連化されました。
2024年現在、リゾートしらかみは4連3本が使用されています。
うち2本はHB-E300系にあらためられキハ48形はくまげら編成のみです。
目次
リゾートしらかみ「くまげら編成」キハ48形700番台 3連
JR東日本 リゾートしらかみ「くまげら」編成（2006年3月18日より運転）
←秋田、川部 ①
キハ48-703(キハ40-515)＋キハ48-1521+キハ48-704(キハ40-520)
2号車は青池編成(2号車）から 撮影：2009年3月鰺ヶ沢？
「くまげら編成」① キハ48形700番台 キハ48-703
「くまげら編成」② キハ48形1500番台 キハ48-1521
「くまげら編成」③ キハ48形700番台 キハ48-704
JR東日本 リゾートしらかみ「くまげら」編成（2006年3月18日より運転）
