JR東日本 キハ35系 キハ30形  久留里線色

JR東日本 キハ35系 キハ30形  久留里線色

房総各線の電化以前には多くのキハ35系が活躍していました。
電化が進んだことにより木原線・久留里線用の車両を残して高崎区・茅ヶ崎区などに転出しました
JR東日本となり木原線がいすみ鉄道に転換されてからは久留里線でのキハ30形のみが残ることになりました。
1983年に久留里線へ新製投入されたキハ37形、1996年に八高線から転入したキハ38形とともに2012年まで運用されました
なお最後まで残った 62・98・100の3両についてはDMF14HZにエンジンが換装されています。

キハ30形0番台 キハ30-21

キハ30形500番台 キハ30-501

キハ30形0番台 キハ30-62

参考:水島臨海鉄道 キハ30形 キハ30-98

撮影場所:倉敷貨物ターミナル

キハ30形は国鉄キハ35系のうち両運転台・トイレなしタイプ。
DMH17Hエンジンと液体変速機を組み合わせた点は、キハ58系と同じですが、
両開き外吊りドアを片側3か所に設け、座席はすべてロングシートとした通勤輸送仕立てであることが特徴です。
0番台(1-100:1962~1966)は暖地向け。
500番台(501-506:1964)は寒冷地向け、ベンチレーターに違いがあります。
2012年に久留里線から水島臨海鉄道にやってきたのはキハ30-98と100
うち100のみがデビューしましたが、98は運用にはついていません。

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