JR東日本 キハ110系200番台 キハ110形 キハ111/112形(300番台改造車を含む)

JR東日本   キハ110系200番台 キハ110形 キハ111/112形(300番台改造車を含む)

キハ110系200番台は1993年製造のマイナーチェンジ車です。
100番台と同じくセミクロスシートのスタンダードタイプで 側扉を引戸にした点が大きな特色です。
キハ110形45両、キハ111+112形2連×21=87両が導入されました。
うちキハ110形14両 (223 ~ 236) とキハ111・112形2連×3 (210 ~ 212) の計20両は300番台からの改造編入車となります。

キハ110形200番台 20m級セミクロスシート両運転台車

キハ110形200番台 キハ110-213 磐越西線線用

磐越西線専用に新津区に配属されているのは211~217.223.224。
撮影:2009年8月 新潟

キハ110形200番台 キハ110-245 陸羽東線、陸羽西線用眺望車

陸羽東線、陸羽西線用に小牛田区に配属されているのは237~245。うち243~245は眺望車です。
撮影:2008年8月 小牛田

キハ111+112形200番台   20m級セミクロスシート片運転台車

キハ111系200番台 キハ111-218 陸羽西線/東線用

キハ111/112形200番台(201~221)は、100番台のマイナーチェンジバージョン。
(キハ111形はトイレ付き)ドアが引き戸式となりステップの高さを下げたのが特色です。

 

キハ111系200番台 キハ112-218 陸羽西線/東線用

 

陸羽西線/東線に投入された車両は観光列車を意識した専用塗装で「奥の細道」のロゴが表記されています。
(キハ110形237 ~245、キハ111・112形213~ 221)
窓側に45度回転可能な1人掛けクロスシートを備え車窓からの眺めを楽しめるよう配慮されています。
(通路側にも180度回転可能)撮影場所:小牛田

キハ110形200番台 (300番台改造編入車)

キハ110形300番台(301~314)
秋田新幹線の工事に伴い田沢湖線は改軌されることになりました。
同線を走る特急「たざわ」の代替手段として北上線経由の特急「秋田リレー号」が運転されることになりました。
(1996年3月~97年3月)
北上線は非電化ですのでJR東日本初の気動車特急ということになります。
両運のキハ110形14両と片運のキハ111・112形2連×3本の計20両が製造されました。

キハ110形200番台(300番台改造車)キハ110-236 飯山線用

この写真は、秋田新幹線開業後に長野に転属、200番台に改造(301~314→223~236)され飯山線で活躍している姿です。
撮影場所 長野:2008.8

キハ110形200番台(300番台改造車)キハ110-235 眺望車「ふるさと」

飯山線用に長野区に配属されているのは225~236。全て300番台からの改造車です。
うち235.236の2両は眺望車「ふるさと」。
千曲川の眺めを楽しめるよう座席を窓側に向けてありました。(現在は普通のセミクロスシート)
撮影:1998年12月 長野駅

 

 

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