70000系70090型(2019~20年製 7連×6=42両)は「THライナー」に充当されるマルチシート車です。
70000型とともに20000系に代わる日比谷線直通用として登場しました。
日比谷線の車体は短い18m3D車でしたが20m4D車となりました。
制御装置は Si-IGBT素子VVVFインバータ制御を採用しました。新設計の操舵台車も注目ポイントです。
これら足回りも車体構造同様 東京メトロ13000系とあわせています。
70090型は別タイトルでUPしています。
目次
東武鉄道 70090系 7連 71792F 日比谷線乗入車
71792F① モハ77790形 77792 Mc2
71792F② モハ76790形 76792 M1’
71792F③ モハ75790形 75792 M2’
71792F④ モハ74790形 74792 M3
71792F⑤ モハ73790形 73792 M2
71792F⑥ モハ72790形 72792 M1
71792F⑦ モハ71190形 71792 Mc1
東武鉄道 70000系 70090型(日比谷線乗入車) 7両編成
←中目黒⑦ 南栗橋①→
71790-72790-73790-74790-75790-76790-77790
(Mc1-M1-M2-M3-M2′-M1′-Mc2)
77791~96F 編成ごとに末尾2桁を揃えている
参照:私鉄車両編成表2021 撮影2022.11 新越谷
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