東武鉄道 200系 特急りょうもう
東武鉄道 200系は1991年2月から1800系に代わる急行「りょうもう」用車両として登場しました。
ただ1998年に登場する250系とは違って車体は(構体から台枠まで)新製したものの 台車・主電動機なについては1700系・1720系「DRC」のものを流用しました。
そのため主制御装置はバーニヤ式電動カム軸抵抗制御で添加励磁装置付きのままです。
1997~98年製の2次車(07~09F)は落成当初よりバリアフリー対応となりパンタグラフもシングルアーム式に変更しています。
1999年3月に「りょうもう」は速度を向上して特急列車化され現在は250系を含め10編成で運行しています。
200系1次車 206F 特急 りょうもう
206F① モハ200-6形 206-6
206F② モハ200-5形 206-5
206F③ モハ200-4形 206-4
206F④ モハ200-3形 206-3
206F⑤ モハ200-2形 206-2
206F⑥ モハ200-1形 206-1
東武鉄道 伊勢崎線、桐生線 200系 特急りょうもう 6両編成 編成表
←浅草⑥ 伊勢崎 赤城①→
206F:206-1_206-2_206-3_206-4_206-5_206-6
Mc1-M1-M2-M3-M4-Mc2 1994年4月製
201~09Fの9編成 形式はモハ200-1形~モハ200-6形
参考 私鉄車両編成表2011年版 撮影 2009年8月 曳舟
200系2次車 207F 特急 りょうもう
1997~98年製の2次車(07~09F)は落成当初よりバリアフリー対応となりパンタグラフもシングルアーム式に変更しています。
207F① モハ200-6形 207-6
207F② モハ200-5形 207-5
207F③ モハ200-4形 207-4
207F④ モハ200-3形 207-3
207F⑤ モハ200-2形 207-2
207F⑥ モハ200-1形 207-1
東武鉄道 伊勢崎線、桐生線 200系 特急りょうもう 6両編成 編成表
←浅草⑥ 伊勢崎 赤城①→
207F:207-1_207-2_207-3_207-4_207-5_207-6
Mc1-M1-M2-M3-M4-Mc2 1994年4月製
201~09Fの9編成 形式はモハ200-1形~モハ200-6形
参考 私鉄車両編成表2011年版 撮影 2010年8月 館林
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