103系3500番台は 1998年3月の 播但線 姫路-寺前間電化にむけて投入されたものです。
1997~98年にクモハ103形2500(もと5000)番台ユニットを改造しました。
モハ102形については先頭車改造が行われクモハ102形3500番台となりました。
ワンマン運転用の2両編成で、あわせて体質改善40N工事がなされました。
目次
103系3500番台 01F 播但線用 網干総合車両所
103系3500番台 01F② クモハ103-3501
103系3500番台 H01F① クモハ102-3501
JR西日本 103系3500番台(播但線色)H01編成
←②寺前 ①姫路→
クモハ103_3501-クモハ102_3501
所属 網干総合車両所 1998.3電化
参照:JR編成表2005年冬版 撮影 1999.10 撮影場所:姫路
103系3500番台 09F② クモハ103-3509
03.09編成は2015、16年に2パンタ化されました。
103系3500番台 H06F「銀の馬車道#1」
JR西日本 103系3500番台(播但線色)H6編成
←②寺前 ①姫路→
クモハ103_3506–クモハ102_3506
所属 網干総合車両所 1998.3電化
参照:JR編成表2005年冬版 撮影2013.12:姫路
103系3500番台 H09F「銀の馬車道#2」
JR西日本 103系3500番台(播但線色)H9編成
←②寺前 ①姫路→
クモハ103_3509–クモハ102_3509
所属 網干総合車両所 1998.3電化
参照:JR編成表2005年冬版 撮影2009.8:姫路
コメントを書く
コメントを投稿するにはログインしてください。