能勢電鉄 1700系(もと阪急2000系)

 1700系は、阪急2000系を種車とする系列で1990~92年にデビューしました。(2021系からの編入車もあり)
当時、能勢電は600Vだったことから降圧化工事が行われました。
ただ阪急2100系を種車とする1500系と違い全車阪急在籍中に冷房改造を受けています。
4連×9=36両導入されました。(95~97年に6連化されたこともあります)
もともと複電圧対応だったので95年の昇圧時には機器の変更などはありません。
かつて能勢電は阪急の旧型車を阪急色のまま使っていましたが、1700系の導入にあたっては、オリジナル塗装を施しました。
90~94年:オレンジにグリーン 94~03年:フルーツ牛乳色 03年~: 阪急色
97年からワンマン運転が行われています。
阪急色については別タイトルでUPしています。2022年現在、4編成を残すのみとなっています。

-鉄道車両写真集-
能勢電鉄  1500系 阪急塗装 オリジナル塗装 2連       1700系 オリジナル塗装 阪急塗装 へJUMP

能勢電鉄 1700系 01F④ 1701 登場時のオリジナル塗装

能勢電鉄1700系 01F② 1731登場時のオリジナル塗装

1996年に川西能勢口駅が高架駅になる以前、駅を出てすぐ半径40mという急カーブがありました。
2100系(2000系)がここを通過できるよう能勢電は連結器を80mm伸ばしました。
連結部分を拡げてぶつからないようにするという荒ワザでした。
高架工事の落成以後は元に戻していますが、すごいことをやってますね。

能勢電鉄 1700系 01F④ 1701 フルーツ牛乳色

撮影場所:山下

能勢電鉄 1700系 4連 編成表 もと阪急2000系
←妙見口、日生中央①       ④川西能勢口→
1751-1731-1781-1701   Tc-M-T-Mc 01-05F
01Fはもと2058-2008-2063-2044
1700系は1990~92年に改造導入
参考:私鉄車両編成表 88年版

能勢電鉄 1700系 04F④ 1704 阪急色

能勢電鉄 1700系 04F③ 1784 阪急色

能勢電鉄 1700系 04F② 1734 阪急色

能勢電鉄 1700系 04F① 1754 阪急色

能勢電鉄 1700系 4連 編成表 もと阪急2000系
←妙見口、日生中央①       ④川西能勢口→
1754-1734-1784-1704   Tc-M-T-Mc 01-08F
04Fはもと2050-2000-2051-2014
1700系は1990~92年に改造導入
参考:私鉄車両編成表 88年版  撮影場所:山下

能勢電鉄 1700系 05F③ 1785(もと阪急2021系 2177) 阪急色

能勢電鉄 1700系 08F③ 1788(もと阪急2021系 2072) 阪急色

T車化されているので問題はないのですが、もと阪急2021系です。撮影場所:平野

-鉄道車両写真集-
能勢電鉄  1500系 阪急塗装 オリジナル塗装 2連       1700系 オリジナル塗装 阪急塗装 へJUMP

鉄道車両写真集カテゴリの最新記事