近畿日本鉄道 10100系/ 20100系 特急車 ビスタカー/あおぞら号

近畿日本鉄道 10100系/ 20100系 特急車 ビスタカー/あおぞら号

 10100系は1959年デビューした10000系ビスタカーに次ぐ、2代目ビスタカーです。
近鉄はこれを「新ビスタカー」と呼んでいます。(30000系「ビスタカー」登場後は「ビスタII世」)
モ10100形、サ10200形、モ10300形の3車体2連接構造の固定編成で、中間が2階建構造となります。
大阪~名古屋間の直通特急用として新造したもので、125kWの主電動機を編成あたり8個搭載、33‰の上り勾配を100km/h以上の運転ができる性能を有していました。
先頭は流線形と貫通式の2種類があり、大阪寄りが流線、名古屋寄りが流線、両方向共貫通式の3種類の編成を組み合わせて運用されました。
1963年までに18編成54両が製造されました。1979年までに姿を消しています。

20100系は1962年デビューした、修学旅行用の団体専用車「あおぞら号」です。
オール2階建構造のビスタ・カーでモ20100形、サ20200形、モ20300形の3両固定編成です。
座席を2人掛けと3人掛けの固定クロスシートとしたことで、編成定員は398人となりました。
5編成15両製造されました。1989年より廃車が始まり姿を消しました。

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近鉄 10100系 新ビスタカー お別れ3重連運転

撮影場所:宮川-山田上口

1979年7月 A,C,B編成で3重連運転を行い10100系新ビスタカーは引退しました。

 

近鉄 20100系ビスタカー(あおぞら号) 20102F

撮影場所:上本町

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