5001形2代目-(1977~81年 5001-32の計32両。)抵抗制御のジェットカーです。
普通車の冷房化を推進するため登場しました。
デビュー当時は2連で、深夜この2連だけで本線を走行することもありました。
87年には、終日4連化され、4両固定編成化が実施されています。
この際、行先表示機も設置されました。
目次
阪神電気鉄道 J系 5001形 5005F① 5005 Mc1
阪神電気鉄道 J系 5001形 5005F③ 5007 M1
阪神電気鉄道 J系 5001形 5005F④ 5008 Mc2
阪神電気鉄道 J系5001形 4両編成 編成表
←梅田① 元町→
Mc1-M2-M1-Mc2 すべて形式は5001形
5005F:5005-5006-5007-5008
撮影2010.5 撮影場所:芦屋
阪神電気鉄道 J系 5001形 5015F 5016
当初は行先表示機がありませんでした。 撮影場所:大物
-鉄道車両写真集- |
阪神 5101形 5201形 5231形 5261形 5311形 新5000形 5131形 5331形 5311形改 5500系 5550系 5700系「ジェットシルバー5700」へJUNP |
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