新幹線における食堂車の営業は1975年の山陽新幹線博多開業に合わせて開始されました。 食堂車となる36形はH1編成からH96編成まですべてのひかり編成に組み込むため1974年に74両、1975年に22両の合計96両が製造されました。 一時にこれほど大量の食堂車が製造されたというのは驚きです。 36形は在来線とは違って山側に廊下がある全室食堂車です。 巨大な水タンクを設置したため 空気圧縮機などの機 […]
35形は東海道新幹線開業時からビュフェ車として活躍し岡山開業後の14次車までに150両が製造されました。 開業当初(12連)には⑤号車と⑨号車に組成され 万博輸送時(16連)には⑤号車と⑪号車に組成されています。 37形は36形食堂車の投入により35形に代えて投入され食堂車⑧号車の隣り⑨号車に連結されました。 軽食堂車としてより車内販売基地としての機能が重視されビュフェはスペースが縮小され立食の […]
0系新幹線のグリーン車は15形と16形。下一桁が5,6なので中間電動車ということになりますね。 ともに開業時から製造されているグリーン車ユニットですが「こだま」の編成見直しなどで15形グリーン車が減らされることになります。 15形は 0系では唯一の片側1ドア車です。(食堂車を除く) 16形とペアを組むなら問題ありませんが、普通車25形と組むとなると普通車のドアから乗りこむケースが出てきます。 そん […]
「ファミリーひかり」は 繁忙期に運転された山陽新幹線区間の全車指定席列車です。 1995年7月、0系WR編成のうち2、24編成を家族向けの専用編成「ファミリーひかり」としました。 ビュッフェだった3号車をプレイルーム「こどもサロン」に改造しています。 多客時にはベビーシッターも添乗しファミリー層の需要を喚起しました。 「こだま」にも使用されました。その際「こどもサロン」は開放されましたが添乗員はい […]
小倉~博多間の「こだま」を作って欲しいという地元の要望からスタートしたのがR編成=6連でした。 JR西日本となり山陽新幹線の需要にマッチしたR編成は「ひかり」用としても活用されることとなりました。 こだま用 R編成とは区別され当初 R50番台となっていました。 100系をすべてJR東海に継承されていたJR西日本は0系をリフレッシュ。 1988年3月から「ウエストひかり」として運用を始めます。WR編 […]
小倉~博多間用の6連は国鉄時代に登場しましたが1997年3月にはに4連が登場します。 当初R51編成となっていましたがほどなくQ1編成に改められます。 1997年11月には広島~博多間の「こだま」も半数近く4連で運転することとなりました。 Q1,5,6編成は全車小窓の1000番台でしたが、Q2.3.4編成の先頭車は大窓の21/22形-0番台でした。 Q2.3編成の3号車には37形(ビュフェ車)が組 […]