珍車ギャラリー

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「ミュージアムトレイン」京阪 2600系(珍車ギャラリー#185)

京阪電気鉄道は2010年 開業100周年を迎えました。 この記念すべき年に 京阪はミュージアムトレインを登場させています。 阪急でもこの年開業100周年を迎えミュージアムトレインを運行しています。 こちらは6000系(6001F)にレトロな飾り枠を車体に施し、車内の広告スペースを利用してこれまでの車両の歩みや懐かしの駅の写真などを展示しています。 定期列車として運行していますので、何も知らなかった […]

「急場しのぎではなかった更新車」京阪 1000系Ⅲ (珍車ギャラリー#243)

「ツリカケサウンドの新車」 かつて、新しい電車がきたと思って乗ってみると…。 「ドウェーーン」と懐かしいツリカケサウンドが聞こえてくる電車がありました。 関東では、東武の5000系、小田急の旧4000系、関西では近鉄の920系、阪急の1200系などがその例としてあげられます。 私はこれらを特に「更新車」と区別して整理しています。 例にも挙げたように大手私鉄でもこれらの更新車は多く見られました。 し […]

「併用軌道を走る地下鉄」京阪 800系 (珍車ギャラリー #291)

京阪800系は1997年10月、京都市営地下鉄東西線への直通運転用として導入されました。 といってしまえばそれまでなのですが、それは決して簡単なことではありません。 というのも800系は、京津線という日本屈指の急勾配路線を、それも併用軌道区間まで有する路線を走行するために作られたものです。 これに加え、地下鉄線内に適合しこれら全てに対応することを求められた特殊な車輌なのです。 まず、地下鉄車輌は当 […]

「スーパーカー その後」京阪 2600系 2629F (珍車ギャラリー #401)

2000系には、「スーパーカー」の愛称がありました。 なにがスーパーなのかというとまずは回生ブレーキ。 勾配のある山岳路線ならいざ知らず、都市間連絡の大手私鉄で回生ブレーキを導入したのは2000系が最初です。 加えて台車。当時通勤電車では珍しいエアサス台車を100両に及ぶ全車両に装備しました。 そしてなにより全電動車方式による高加減速性能がすごい。 起動加速度4.0 km/h/s、減速度4.5 k […]

「ダブルデッカー」京阪 3000系 3805 (珍車ギャラリー#075)

京阪特急 最後の3000系-なぜ3505編成だけが生き残ったのか。  私にとって、京阪特急といえば、3000系です。 阪急京都線沿線に住む私にとっては京阪に乗ること自体が少なく、馴染みもないといえばそうです。 しかし、なかなか乗れないだけに鴨川べりをしずしずと走る、ライトオレンジとカーマインレッドの特急専用車-3000系の姿に憧れる気持ちが強くありました。 ある日、辛抱できずにわざわざ京阪廻りで京 […]

「震災復旧車」8000系 8502(珍車ギャラリー#002)

震災復旧車 阪神8502 95年1月の阪神大震災で、もっとも手痛い打撃を被った鉄道会社は、阪神電鉄です。 2層構造になっている石屋川車庫は,惨憺たる状態で、多くの車両が被災し廃車処分されました。 急行用主力車輌となる8000系も例外ではありません。 1984-95年にかけて126両(6連×21編成)が製造された8000系ですが、その半数以上にあたる11編成66両が被災しました。 編成 被災場所 被 […]

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