323形は1956年に2両(323、324)が導入されました。
バスの車体構造を採用した11m級軽量車体で車体重は12t。
321形より5 tも軽くなりました。
モータはTDK-532/3A 38 kw×2
台車は日本鉄道自動車製のブリル76E形を再利用。
当初はビューゲル集電で後にパンタグラフに交換。
1980年 路線廃止と共に廃車。
324は土佐電気鉄道へ譲渡され300形301として1981年から営業運転を開始しています。
手動扉であったことから主にイベント用として使われました。
1985年からは「カラオケ電車」「ビアホール電車」として運用されています。
2007年に廃車、北九州線車両保存会に譲渡され2012年から「レトロ電車パーク」で静態保存。
323形 324 東洋工機製

西鉄 323形 323、324
1956年 東洋工機製 定員70人(席26)
11.280×2.030×3.750 12.0t
直接制御 ツリカケ駆動 38kw×2 台車:ブリル76E(日本鉄道自動車製)
参考文献 路面電車ガイドブック 誠文堂新光社
参考:土佐電気鉄道 軌道線 新300形 301 カラオケ電車 1992年12月撮影

撮影場所:桟橋車庫
形式 300 301 1956年 東洋電機製
旧西鉄北方線324(1980譲受) 85年カラオケ電車に改装
11.280:2.030:3.750 12.0 t 26 名 26 席
台車:Brill76E 木南 集電装置:パンタ 出力38.2kw×2
冷房装置 なし ブレーキ SM-3 参考文献 rp688 2000.4
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