560形は1948~51年に48両製造され福岡市内線に配属されました。
1960年から車体更新が施され 1968~70年にはワンマン改造が行われています。
1975年の福岡市内線一部廃止で33両(561~593)が北九州線へ移籍しました。
その際 主電動機を45kW(北九州線の廃車発生品)のものに取り替えています。
1981年には再度車体更新が行われました。ここではこの更新車をUPしています。
これ以前のものは別タイトルでUPしています。
600形と同じく側窓をバス窓化、内装も一新しました。
当初は一つ目のままでしたが後期の更新車は 前照灯、尾灯をまとめた二つ目になっています。
1985年の北九州線一部廃止時に5両(567・569・570・574・590)を残し全車廃車となりました。
この時600形は一部冷房改造されたのですが560形は対象から外れました。
1992年の北九州線大幅廃止時には574以外を廃車。574も翌年に廃車されています。
北九州線 560形更新車 570 一つ目 日本鉄道自動車製

撮影場所:黒崎車庫前
西鉄北九州線 560形 570
昭和23年 日本鉄道自動車製
11.060×2.390×4.100 16.3t 定員80人
ツリカケ駆動 モータ:HS307-19Fr 45kw×2
制御装置:日立DRBC447 台車;K-10
参考文献 鉄道ピクトリアル 特集 西日本鉄道 #517 1989.9
北九州線 560形更新車 574 二つ目 日立製

撮影場所:黒崎車庫前
西鉄北九州線 560形 574
昭和25年 日立製作所製
11.060×2.390×4.100 16.3t 定員80人
ツリカケ駆動 モータ:HS307-19Fr 45kw×2
制御装置:日立DRBC447 台車;K-10
参考文献 鉄道ピクトリアル 特集 西日本鉄道 #517 1989.9
北九州線 560形更新車 590 一つ目 近車製

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