北九州線600形は1950~53年に50両が製造されました。
(601~05、36~43:新潟 606~10:川車 611~35、44~50:近車)
66形更新車で採用された車体とほぼ同じの12.2m車体です。
モータは東洋製のTDK-524-2C(45kw×2)ですが 台車はメーカーごとに違います。
新潟鐵工所製はNT-S、川崎車輌製はK-10、近畿車輛製はFS-51。
当初はポール集電でしたが1954年以降ビューゲルに1958年からはパンタグラフに交換されました。
1970年にワンマン化改造しました。
自動ドアとなり車体側面に方向幕やスピーカーが設置されています。
1981~86年には車体の更新工事が実施されました。(いわゆる「バス窓」化)
これらは別タイトルでUPします。
85年の北九州線路線縮小により未更新車から廃車が始まりました。
北九州線600形 川車製 608

撮影場所:砂津
西鉄北九州線 600形 606~610
昭和25年 川車製 半鋼製車体
12.200×2.400×4.030 16.6t ツリカケ駆動
モータ:TDK-524-2C形 45kw×2 台車:K-10 定員80人
参考文献 路面電車ガイドブック 誠文堂新光社
北九州線600形 近車製 632 635


撮影場所:砂津
西鉄北九州線 600形 611~635
昭和27年 近畿車輛製 半鋼製車体
12.200×2.400×4.030 16.3t ツリカケ駆動
モータ:TDK-524-2C形 45kw×2 台車:FS-51 定員80人
参考文献 路面電車ガイドブック 誠文堂新光社
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