66形(66~ 85)は1929年に新潟鉄工、川崎車輌において新製されました。
主電動機の出力は45kW。これが北九州線の標準仕様となります。
車体は全鋼製車体でしたが1950年に車体を軽量化することとなりました。
この時に半鋼製車体を新製し載せ替えたものは別タイトルでUPしています。
1964~67年には一部 福岡市内線に転属しましたが 1975年の福岡市内線一部廃止により北九州線に戻ってきました。
1980年には2回目の車体更新がなされました。冷房改造はされていません。
側窓の上部がHゴム支持化されているのが識別ポイントです。台車もK-10に交換されています。
ここでの画像はこの時期のものです。1989年1月撮影。
1992年の北九州線路線大幅縮小の際に廃車。形式消滅しました。
北九州線 66形 80年更新車 73

撮影1989.1:黒崎駅前
西鉄北九州線 66形 72.73
1950年 川崎車両製 半鋼製車体 定員80人
12.200×2.400×4.022 16.3t 直接制御、ツリカケ駆動
モーター: HS307-19Fr 45kw×2 制御装置 DB1-K-4C ブレーキ SM3 台車:K-10日車
参考文献 鉄道ピクトリアル #517 特集 西日本鉄道 1989.9
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