JR西日本323系は2016年6月にデビューした通勤型3ドア直流電車。 大阪環状線で活躍する223系などと同じく3ドア車に統一すべく4ドア車(103系と201系)を全て置き換えました。 2019年3月までに8連×22本=176両が投入されました。(近畿車輛と川崎重工業で製造) 8M0Tですが、321系と同じくモーターは片側の台車のみの0.5Mで実際には4M4Tに相当します。 制御装置は […]
JR西日本 321系は2005年12月デビューした通勤型4ドア直流電車です。 207系の後継車両で学研都市線、JR東西線、宝塚線で活躍しています。 207系と同じく7連ですが、こちらは6M1Tとなっています。 ただし、モーターは片側の台車のみの0.5Mで実際には3M4Tに相当します。 制御装置はWPC15。IGBTによる1C2M構成のVVVFインバータ制御です。 主電動機はWMT106。出力は […]
205系は国鉄時代の車両だと思われている向きがあるようです。 正確にはJR西日本が阪和線向けに新たに設計・投入した205系があります。 1988年に登場した205系1000番台です。 205系1000番台 HH403編成① クハ204形1000番台 クハ204-1003 JR西日本 阪和線用 205系1000番台 4両編成 ←天王寺④ ①和歌山→ クハ205-モハ205-モ […]
205系は国鉄時代末期に投入されたステンレス車です。 ボルスタレス台車の採用と相まって軽量化でも省エネルギーに貢献しています。 また応答性のよい電気指令式ブレーキの採用も含めて205系はよくできた電車なのです。 ですからJRになってからも205系は継続して投入されJR東日本では1400両を超える一大勢力となってゆきます。 一方、JR西日本に投入された205系はというと国鉄時代はたったの28両です […]
JR西日本のクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」 2016年に近畿車輛と川崎重工業で新造されました。 いわゆるクルーズトレインはJR九州の「ななつ星」が最初(2013年)です。 これは従来の客車列車であり機関車が牽引するものでした。 対してJR西日本の「瑞風」ではディーゼル発電機から供給される自前の電力によってモーター走行するものとなりました。 動力源を常時ディーゼルエンジン […]
キハ187系はJR西日本が山陰本線および陰陽連絡線の高速化を期した特急用気動車です。 ただ特急らしからぬ平板なマスク、足回りも普通列車用のキハ126系と特に変わるところはありません。 そしてG車をもたないモノクラスの特急系列であることなど、あまり魅力を感じさせないところがあるのは残念です。 2000年に「スーパーまつかぜ おき」用に投入された0番台(車体にボタンのイラスト)と 2003年に「スー […]