2021年11月

5/5ページ

琴電のレトロ電車⑦ 1020形 元名鉄 HL車(モ3700+ク2700)

1020形は、名鉄3700系HL車(モ3700+ク2700 1957~59年日車製)を1968~74年にかけて導入したものです。 名鉄3700系は木造車体であった旧型HL車の車体更新車です。よって足周りは年代物となります。 当初は出力不足を補うべくMM編成でしたが、1958年以降はク2700を投入MT編成が基本となりました。 琴電入線に当り、台車を1435mmに改軌、ブレーキをAMMから電磁SME […]

「くぬぎ山の狸」新京成電鉄 8000形(珍車ギャラリー#218)

新京成電鉄は2021年 11月1日、新造車両80000形1編成を導入、2日から営業運転を開始すると発表しました。 このことで8000形最後の編成11Fが1日をもって引退することになりました。 8000形は珍車ギャラリーでもとりあげています。 これを機に「くぬぎ山のたぬき」の秘密を記憶にとどめていただければと思います。 化ける化ける くぬぎ山のたぬき--新京成電鉄 8000形-- 新京成電鉄の車庫は […]

琴電のレトロ電車⑥ 1050形、1053形、1060形 元阪神ジェットカー

1050形はジェットカー試作車である阪神5001形:5001+5002(1958年01日車、02川車製)のMM編成が種車です。 1977年に導入、琴電ではMT編成となりました。 車体は2扉車に、足回りは京急230形の台車,モーターなどを再生した吊掛電車に改造されました。 後に台車を新製してカルダン駆動になっています。.2003年に廃車されました。 1053形はジェットカーである阪神5231形:5 […]

「ご隠居の秘密」高松琴平電鉄 デカ1 (珍車ギャラリー#089)

ことでん車両図鑑(琴電のHP)によりますと、レトロ電車120号、300号は、 「2021年11月3日にさよなら運転後、仏生山工場で作業車として残り、車両入換作業等で運用の予定です。」 とあります。さすればどうなるのだろう。 気になる車両があります。--デカ1です。  鉄道車両は、その全てが営業線内にでてくるとは限りません。 車両基地や車両工場といわれるようなところで入れ換え作業に携わるのがお役目と […]

琴電のレトロ電車⑤ 880形:もと 東武  890形:もと西武  750形:元玉野市営など

高松琴平電鉄は、1943年11月いわゆる戦時統合によって高松市周辺の鉄道事業者である琴平電鉄、東讃電気軌道、高松電気軌道が合併してできた会社です。 琴平電鉄由来の電車は2021年現在も残っているのですが、残り2社の車両は早々に淘汰されてしまいました。 今回は、長尾線、志度線で撮影した古い車両をUPしました。すべて中古車両です。とはいえ一見に値するモノばかりです。 ちなみに志度線を開業したのは、明治 […]

琴電のレトロ電車④ 30形 もと京急 デハ230形

30形は、もと京浜急行電鉄230形。1930~36年 川崎車輌/汽車製造製。1977~80年に琴電入りしました。25~38(2連×7本=14両) 入線にあたり、制御器をAL(自動加速)からHL(手動加速)に、ブレーキをAMM(自動空気制動)から、SME(直通空気制動)に変更しました。 偶数車は電装を解除、Mc-Tcの固定編成にしました。台車は2HE(汽車)でしたが、入線後、偶数車TcはBrill製 […]

1 5