珍車ギャラリー

2/40ページ

「喜寿でも現役」伊予鉄道 松山市内線 モハ50形 51 珍車ギャラリー#286

今回の珍車は伊予鉄道のモハ50形です。 その数を減らしつつあるとはいえモハ50形は松山市内線用の主力車輌です。 これを珍車にするとはいよいよネタがつきてきたなと思われるかもしれませんね。 しかしよくよく考えてみても やはりモハ50形は珍車です。 まず21世紀の今、二桁の車番を持つ営業用車輌はもはや希少な存在です。 かつて二桁の車番はローカル鉄道では当たり前の車番でした。 大手私鉄でも名鉄がローカル […]

「JRが作った路面電車」鹿児島市電 2100形  珍車ギャラリー #297

鹿児島市電は世代別に4通りの区別ができると思います。 まず第1は旧型車。3桁のグループ(460形 500形 600形 800形)です。 本家より少し細面ですが、大阪市電形とでもいうべきマスクは私には懐かしさを感じさせます。 現在は9500形に更新改造されだいぶその数を減らしてしまいました。 第2は軽快電車のスタイルを持つ2100番台(2100形 2110形 2120形 2130形 2140形)。 […]

「レトロ調インバータ電車」熊本市電 8800形 101 珍車ギャラリー#445

路面電車というものは郷愁を感じさせるものなのでしょう。 日本全国にレトロ電車が存在します。 でも車両鉄の私としてはこれを一括りにはして欲しくないのです。 まず大きく二つに大別できると思います。 ひとつは懐古電車。もう一つは復古電車です。 復古電車 復古電車とは創業時から戦前にかけて運行されていた旧型車両をできる限り忠実に再現させようとしたものと定義しました。 歴史的古典車両が生き残っていた場合、こ […]

「日本初のVVVFインバータ制御車」熊本市交通局 8200形 珍車ギャラリー#061

1924年(大正13年)に開業した熊本市電は1963年度には営業路線25.0km、一日の平均乗客数は11.6万人を数えるまでになりました。 しかし他都市の路面電車と同じくモータリゼーションの波に抗することが出来ず、あいついで路線が廃止され 1978年度末までに全廃される計画までもち上がったのです。 そんな熊本市電は折からの石油危機に加え、代替交通機関の資金調達がままならぬことから 一転、存続を決定 […]

「大阪市電由来のPCCカー」鹿児島市電 700形  珍車ギャラリー #008

鹿児島市電は1969年に全廃された大阪市電から2600形を大量に購入して800形を登場させています。 また同時に同じタイプの車体を持つ3001形を切りつないだ700形連接車も登場させているのです。 大阪市電3001形はPCCカー試作車である3000形の高加減速、防音、防振といった要素を引き継ぎ「無音電車」とまで言われた高性能車です。 他都市でもPCCカーは導入されましたが量産されることはありません […]

「加越能鉄道の意地」万葉線デ7000形 7052 珍車ギャラリー #444

デ7000形は2002年発足の「万葉線株式会社」が「加越能鉄道」から引き継いだ車両です。 7051~53の3両です。ん?7001~03ではないんですね。 加越能鉄道のデ7000形は富山地方鉄道富山市内線のデ7000形と同タイプです。 地鉄からやってきた中古車ではありません。加越能鉄道時代の1961年に新製投入されています。 導入した当時はまだ富山地方鉄道富山市内線と直通運転していましたので重複を避 […]

1 2 40