筑豊電気鉄道 3000形

筑豊電気鉄道 3000形 

筑豊電気鉄道3000形は車両冷房化推進の一環として、1988.89年に3001~3005が、1995.96年に3006~3009が導入されました。 車体は全車アルナ工機(現アルナ車両)で作られましたが、台車や機器などは2100形の機器を流用しています。 ただ台車については、2006年頃から川崎重工製KW-177/KW-178への交換が行われています。 なお、駆動方式はツリカケのままです。ちなみに2 […]