路面電車研究

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長崎電気軌道 1200形 冷房車(機器流用直接制御車)K-10台車 1982年~

1200形(1201~05)は1982年に5両導入されました。 次世代の軽快電車として試作された2000形に準じた車体をアルナ工機で新造し 足回りは廃車車両や予備部品から流用しました。 すなわち制御器は直接式のKR-8、主電動機はSS-50、台車はK-10 …というわけで、中古品・予備品が活用されています。 (おそらくK-10台車は西鉄北九州市内線用車両のもの) 以後 長崎では1800形までこの手 […]

長崎電気軌道 500形改 冷房改造車 もと西鉄K10台車付き 1986年~

500形は370形を基本とする軽量構造の全金属車(ナニワ工機製)です。 それまでの増備車と大きく違うのは足回りに大阪市電1701形の廃車発生品を流用していることです。 500形が登場した1966年といえば大都市の路面電車が相次いで姿を消してゆく時代と重なります。 長崎電気軌道は運賃を低く抑えて乗客の支持を取りつける生き残りを図りました。 そのために少しでも新車の購入費用を抑える必要があったのです。 […]

長崎電気軌道 500形(大阪市電1700形機器流用車)ブリル77E台車 1966~91年

200形以降 370形まで長崎電気軌道ではオリジナル車両を増備してきましたが、1966年に増備された500形は足回りに大阪市交通局1701形の廃車発生品を流用しています。 (1700形は1942年製でうち6両(1702 – 1707)が譲渡されています。1967~68年に全車廃車。) 台車は米国ブリル社製 Brill77Eをはいています。1942年ということは太平洋戦争中です。 77E […]

長崎電気軌道(長崎市電)370形改 (日車製) 冷房改造車 1983年~

370形は日本車輌製です。1961年に7両製造されました。 360形と370形の違いは製造年、すなわち36は昭和36年、37は昭和37年です。 よって両形式とも基本的な仕様は共通です。 201形、211形、300形と日立製が続きましたが両形式ともは日車製です。 電動機は日立製SS-50から日車製SS-50に 制御器も日車製NKR-8となりました。 当初からZパンタ付きです。 台車は日車製のNS-1 […]

長崎電気軌道(長崎市電)370形 (日車製) 非冷房車 1961~83年

370形は日本車輌製です。1961年に7両製造されました。 201形と202形の違いは製造所の違い(201形(日立製)と202形(日車製))でしたが今回は製造年で分けられました。 すなわち36は昭和36年(=1961年)、37は昭和37年(=1962年)です。 ですから両形式とも基本的な仕様は共通です。 電動機は日立製SS-50から日車製SS-50に 制御器も日車製NKR-8となりました。 当初か […]

長崎電気軌道(長崎市電)360形改 (日車製) 冷房改造車 1983年~

360形は1961年に日本車輌で7両製造されました。 長崎電気軌道初となる軽量構造の全金属車体となりました。 従来の200形や300形などに比べ軽量化されています。 また乗車扉を中央に寄せた前中扉の窓配置が 特色です。 201形、211形、300形と日立製が続きましたが今回は日車製です。 電動機は日立製SS-50から日車製SS-50に 制御器も日車製NKR-8です。 台車はナニワ工機製のNK-25 […]

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