350型*は琵琶湖鉄道汽船が新造した100型がルーツとなります。 1913(大正2)年に 大津(今の浜大津)- 膳所(現膳所本町)間を開通させたのは 大津電車軌道でした。翌1914年には膳所から螢谷(今の石山寺)までが、1922(大正11)年には三井寺 – 浜大津間が開業します。そんな大津電車軌道は1927(昭和2)年に太湖汽船と合併して琵琶湖鉄道汽船となり同年に坂本(現 坂本比叡山口 […]
300型(1965年301 – 304/1967年305 – 308)は 京津線の急行・準急用として川崎車両で製造されました。 初代300型の制御機器である英国デッカー社製「DK-C改」に米国ブリル社製台車MCB-II(301~304)、MCB-IIX(305~308)という年代物の鉄道遺産に、川崎車両製の片運転台・両開き2ドア車体を組み合わせたものです。 種車となる初代3 […]
260型*は1957~1968年に旧型車200型の機器を再利用して製造されました。200型には製造年次により木造車もあれば半鋼製車体もあります。 200型は1957年から廃車が始まりますがその大半が全鋼製車体の260型に生まれ変わることになりました。 ここでは1968年に製造された4次車(280~286)をUPしています。今回は近畿車輛製です。1961~70年に投入された80型も近車製です。80型 […]
260型*は1957~68年に旧型車200型の機器を再利用して製造されました。200型は単行用車両である100型を連結運転できるように制御器を変更し形式変更したものです。 このような種車ですから製造年次により木造車もあれば半鋼製車体もあり形状等に変化がみられます。 200型は1957年から廃車が始まりますがその大半が260型に生まれ変わることになります。 台車は1910年代に作られた1型由来のブリ […]
260型*は1957~1968年に旧型車の機器を再利用して製造されました。対象となる旧型車は200型です。 一口に言いましたが200型のベースとなる100型は京阪線に大量に残っていた路面電車スタイルの1型などを高速運転仕様に改造したものです。 プラットホームのなかった京阪線の各駅には急行停車駅から順次ホームが設置されました。京阪線近代化の立役者と申せましょう。 しかしながら100型は単行用車両です […]
デト11形は*1954年に帝國車輛工業で製造された無蓋電動貨車です。 なぜモトではないのでしょう?台車がブリル27GE-1なのがカギかなと思われます。おそらく南海 鉄道線で使われていた電1形のものを流用したのでしょう。 鉄道線用ですから高床式で車輪径も857mmです。他の軌道線用台車(すべて660mm)と区別しておく必要があったのです。 専用軌道の保守資材輸送用に製造されたデト11ですが トラック […]