101号は1993年に導入されたレトロ調車両です。
熊本市交通局では8200形以降、形式の上二桁は西暦下二桁でしたから9300形でも良さそうなものですが、足回りが共通であることから8800形に分類されます。
ですが車番は8803ではなく101となっています。
まあ レトロ電車に9301とか8803とするのはちょっと無理があるかな?
マルーンの塗装に金モールをあしらったダブルルーフ風の車体でトロリーポール(ダミー)、救助網を取り付けました。
車内も木目調で、丸型の照明灯や牛革製のつり革そして真鍮製のパイプなどを使用レトロ感を醸しだしています。個人的にはもう少し曲線を取り入れてほしかったかな。
特にモデルとなる車両はないようです。レトロ電車としては大型で両端部は絞り込んであります。
8800形に分類されますが 扉位置は後ろから中央に戻されています。
2014年に101号はインバーター制御器をMAP-121-60VD155形(三菱)に換装しています。
熊本市電 8800形 101 レトロ電車
形式 8800 101 1993年 アルナ工機製
13.500: 2.360: 3.850 19.0t 72 名
台車:FS-89B(住金)モーター:MB-5016B (三菱)50kw × 2
制御装置 MAP-052-60VD35(GTO-VVVFインバーター)
ブレーキ:SME-R形電制併用直通空気ブレーキ
参考文献 rp688 2000.3 ほか
101 2001年撮影

撮影2001.4:辛島町?
101 2023年撮影

撮影2023.5:西辛島町
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