岡山電気軌道は1980年に創業70周年を期して7000形を登場させました。
冷房車であり今までの岡電のイメージを一新させたニューフェースです。
しかし新車ではありません。旧型車の足回りを再利用した更新車です。
以降 岡電は71周年に7100形、72周年に7200形と上二桁が対応した同様の更新車を増備してきました。
そして74周年である1984年には7400形が登場します。
お隣の広島電鉄では1983年に電機子チョッパ車である800形がデビューしていましたから岡電でもといいたいところです。
しかし7400形は直接制御KR-8でツリカケ駆動の旧性能車です。
モータはMB172NR、7300形と同じで当然出力も変わりません。
ただ今までと違い種車が存在しないのです。岡電も新車と位置づけています。
台車は新造されましたアルナ工機製のNK-202です。
7600形へと続く7000形新造車に引き継がれていきます。
私はこのグループを7000形新造車としています。
目次
岡山電気軌道 7400形
岡軌7400形 7401 1984年 アルナ工機製
新造扱い。部品流用
12.200: 2.224: 3.240 16.5t 96名 34席 冷房あり
台車:NK-202 モーター: MB172NR 37.5×2 ツリカケ
制御装置 KR-8(三菱) 直通空気.電気ブレーキ 参考文献 rp688 2000.4
7401 標準色 撮影 1998.3?

撮影場所:岡山駅前
広告電車
7401 AJ(全日信販) 撮影 2002.1?

撮影場所:岡山駅前
7401 AJ(全日信販 岡山国体2005年) 撮影 2005.1

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