JR四国 キハ20系 キハ20形 キハ52形

JR四国 キハ20系 キハ20形 キハ52形 

キハ20系は 1957~66年に 国鉄一般型気動車の標準型として量産され総勢1072両を数えます。 両運転台のキハ20形 片運転台のキハ25形 北海道向けのキハ22形、2エンジンのキハ52形、また合造車であるキハユニ25形など多くの形式が存在します。 JR四国にはキハ20形のもっとも標準的なグループ(=201-484)と500番台が継承されています。 加えてキハ20系の2エンジンタイプであるキハ5 […]